この島を訪れた人は言う。
「本当に何にもないねえ・・・毎日何して暮らしてるの?」
「こんな生活、想像できない!」
それは日本人に限らず、たまに遊びに来る欧米人だって思うらしい。
そう。そっちから見たら、何もないよね。
でもこっちから見たら、毎日事件が起きるんだよ。
そんな今週一週間の事件を紹介いたしまっす♪
島一番の働き者はバングラディシュ人のみなさんだけれども、その次にランクインすると私が確信するのがMarey(モルディブ隊員にはお馴染、ハニーファ先生の旦那)。
彼はホタの前に灰皿を作った。注意書きだって書いたよ。
これは事件だ!
Keyodhooにこんなお洒落な店がOPEN。
こんな服を着て、どこに行くんでしょ!?
というかその前に、こんなに肌を露出してはいけません。
最近は波が高くて海が荒れている。
でも色がとってもきれい。
22年度3次隊の7人が到着し、語学研修が始まった。
私が送り出す最後の隊次。
小さかった花が、大きくなった。
選挙ポスターは、どう見ても指名手配・・・
やっぱり島の夕陽はきれい。
サメのヒレをもらったけど、どう料理しようかな・・・
わたしもうすぐ2歳だから、コーランの勉強を始めたの。
ボクはボドゥ・ベルが上手くなったよ。
お祈りはこうやってね。
久々に温度計が20度台に下がった。
マルカズのフィハーラが閉店。
ここはアイスの品揃えが豊富だったのに・・・
経営者が選挙に出馬、店員がマーレに移住のため。
前大統領派の選挙ポスターが切られ。
この島で少数派の現大統領派は、集会の規模を日に日に拡大する。
来週は何が起きるんだろう?