ちきゅう



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251日目 「いとしのαSweet」

旅先では仕事のできるパートナー。
そしてこの島での生活でも必需品。

今は無きコニカミノルタの一眼レフデジタルカメラ「αSweet」。

名前がかわいいのと、「手振れ防止機能が」付いていたが決め手だったかな。
あとはみんなが持ってるあのブランドは何となくいやで。

たしか最初に一緒に行ったのはオーストラリア。
ケアンズに住むワーホリ時代の友だちを訪ねる旅だった。

ペルーではマチュピチュやナスカの地上絵、チチカカ湖を見てから国境越え。
隣のボリビアではウユニ塩湖やフラミンゴの群生地を回る2泊3日のツアーに参加した。
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真冬の南米大陸は、予想以上の寒さ!
夜に到着したウユニの町で、訳の分からないまま申し込んだそのツアーでは・・・

真っ白な塩の大地を、どこまでもランドクルーザーは進む。
中にはボリビア人の運転手と食事係、オーストリア人女性二人組、イスラエル人男女3人組、フランス人男性、そして私。
みんな話す言葉は違うけれど、南米の厳しくも美しい自然の世界を共有して、いつの間にか妙な一体感が生まれていた。
あれは私の人生ベスト3に入る、いい旅だったな。
荒野の真ん中にJICAの看板を見つけて、私もいつかその一員になろうって思った。
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次はエジプトへ。
カイロからナイル川沿いに、世界遺産の宝庫を南下して行った。
あこがれのピラミッドやツタンカーメンのマスクに会って感動。
砂漠でラクダに乗って大満足。
でも一番良かったのは、スーダンの国境に程近い、アブシンベル大神殿だった。
海のように大きいナセル湖を眺めて座る4つの大きな石像が、なんとも美しかったな。
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それから春先の中国。
世界遺産の黄龍や九さい溝が美しくて、数ヵ月後に再訪。
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その夏も中国へ。
北京からシルクロード沿いを西に進み、カザフスタンに迫るウルムチまで。
チベットにも足を伸ばして、改めて多民族国家・中国を実感。
この大きさで一つの国だって言うんだからすごい。
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友だちを誘ってモロッコへ。
いつもは一人旅が基本だけど、あの時ばかりは4人で。
不思議な組み合わせの4人だったけど、ほんとにおもしろかったね。
びっくりするくらい良い写真がたくさん撮れて、あの写真集はわたしの宝物。
ジブラルタル海峡を渡ってアフリカとヨーロッパを往復するという夢も叶った。
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メキシコ→グアテマラ→ベリーズ→キューバと動いた中米の旅。
チチェン・イツァーの美しいこと!
未知の国キューバにも、足を伸ばせた。
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オーロラを見に、冬のカナダへ。
マイナス34度という、三崎港のマグロ冷凍庫並の寒さを体験。
人間はこんな厳しい環境にも適応できるのかと、びっくり。
初めて見たオーロラは、それは幻想的だった。
そういえばあの時凍っちゃったよね、カメラも・・・
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そして。
2009年6月、モルディブへ。

たくさんの人と、海と、夕焼けを撮った。
このPCに入っているデータ。
これもわたしの宝物。

来てすぐにバッテリーを収納する部分の蓋が、閉まらなくなった。
セロハンテープで止めて、何とかしのいでいたけれど。

ある日近くの島へピクニックへ行くのに船に乗っていたときのこと。
みんなで写真を撮ろうとシャッターを押した瞬間、バッテリーがぼとっと落ちた。

押したシャッターが戻る前に電源が落ちてしまったからか、このショックで壊れた。
仕事をしてくれなくなった。

これまでもペルーで液晶画面が割れた。
中国でシャッターが機嫌が悪くなった。
でもそんなときでも、帰国までは何とかがんばってくれてたんだけれど。
(帰国してからはサービスセンターへ直行!)

今回ばかりはどうにもならないようで、相変わらずの仕事放棄。

実はさっきまでこの記事のタイトルは、「さよならαSweet」だった。
最新の機能が付いて値段も安くなった新しいものを買おうかなと思ってた。

でもこうしてこれまでの思い出を振り返ると、どうにも愛おしくなっちゃって・・・
これはとてもポイする訳にはいかない!

修理には高いお金がかかるだろう。
もちろんモルディブでは修理なんてできないし。

でも何とか方法を考えて、修理して、また一緒に世界を眺めたい!
まだまだ行き先は、たくさんあるし。

また機嫌よく仕事をしてくれますように・・・
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by skr201 | 2010-02-27 01:05 | Trackback | Comments(2)

249日目 「ブリッジ・ブーム」

ここ数週間体育の時間にやっている器械体操。
1月末のワークショップで先輩隊員に教えてもらった。

以前は校庭(といってもバレーボールコート)で器械体操ができるなんて思いもしなかった。
マットの変わりにゴザを敷いたら場の設定完了。

うちの学校は、体育用具が本当に何もない。
あるものと言えば、サッカーボールとバレーボールが1つ2つ。
使い古した短縄が10本くらい。
これで体育をやらなくてはいけない。

日本から持ってきた長縄5本。
首都で買った、三角コーン10個。
これはかなり重宝している。

先月はボールの変わりに手作りの袋(布で10cm四方の袋をつくりそれに砂や豆、米などを入れる)を使って、「投げる」運動をした。
みんな「クダ(小さい)・バーリース(枕)だ!」って言いながら、楽しそうに投げていた。

こんな状況なのに、なぜがゴザばかりは立派なものが3つもある。
まさにマットのような、長細いゴザ。
これは使えそう!!!

これまでに、「ゆりかご」「ブリッジ」「前転」を教えたのだけど、みんなが妙に盛り上がるのが「ブリッジ」。
もう、ブリッジの波が止まらない!

校庭にゴザを敷いたら速攻ブリッジの嵐!
放課後のバドミントンのレッスンでも、隙あらばブリッジ。
いつでもどこでも、「ミス、見て!見て!」と、気が付くとブリッジ状態になっている子どもたち。

器械体操はおろか、体育の授業もほとんどまともに行われていないこの国で、あの子たちがブリッジをしたのは初めてのこと。
最初はなかなか腕が立たなかった。
腕のつき方もちょっと難しいし。

でもそこは飲み込みの早い子どもたち。
あっという間にできるようになった。

あまり長い時間やらせるのも良くないんだろうけど、競争すると盛り上がる。
ストップウォッチで一斉にタイムを計ると、最高記録は4分ちょうど(5年生の男の子)。
調子悪くならないと良いけど・・・
私なんて10秒が限界なのに、すごいね。

1年生のモンスターたちは後からすることにして、今のところは2~5年生に教えている。
去年教えていた今の6年生が、「教えて!」ってやって来たので昨日一緒にやってみた。

一番上達が早いのが、2年生。
体も軽いし、恐怖心や羞恥心がないのがいいのかな。
今日は全員がブリッジと前転ができるようになった。

昨日ちょこっとだけやった6年生は、個人差がだいぶある。
「怖い」って思いが先にあるのか、体が硬くなってしまう子。
頭で考え過ぎちゃって、体が動かなくなる子。
女の子は体も重たくなってきているしね。
ブルガが乱れちゃったり、体勢によってお腹が見えちゃうのもここでは大問題。

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ケータイで撮ったからあまりキレイじゃないけれど。
美しいでしょ、このカーブ。
これは5年生。


「もっと難しいの教えてよ!」って、意欲も上がってきた子どもたち。
そういうの聞くと、がぜんやる気が出てきちゃうよ。

さあ来週は、何をしよっか?
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by skr201 | 2010-02-25 00:15 | Trackback | Comments(1)

247日目 「バッパのアルバイト」

乾季のこの時期。
海は荒れて波が高くなる。

漁師のバッパも漁には出られないので、ここのところはずっと、船を直したり、家を修理したり、そんなことをして過ごしている。

こっちの人は本当に器用で、何でもかんでも自分の手で仕事をする。

家だってそう。
自分で作っちゃうんだからすごい。
そして住みながらも少しずつ手を加えていって、改築して行く。

どこかに誰かが家を作るとなれば、みんなでお手伝い。
これにバングラディシュ人労働者が加わる。

そんなこの島の人たちが、この時期にやっていることと言えば、
①浅瀬でムシマス釣り(男性のみ)
②椰子の葉編み(女性も)
の2つ。

②の椰子の葉編みとは、枯れて茶色くなった椰子の葉を集めて、きれいに紐で編んでいくこと。
これを近くのリゾートに持っていくと、4つで45Rfで売れるらしい。

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昔はきっと民家の屋根に葺いていたのだろうけど、いまは島では使わない。
リゾートでは水上コテージなどの屋根に使われている。
南国の雰囲気が出るものね。

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椰子の葉を横にして、上の方向にどんどん重ねていく。
金属製の幅の広い平たい棒で固定しながら、器用に紐で編んでいく。

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朝に昼に晩に・・・
空き時間を見つけては、精魂込めて編んでいくバッパ。
こう見えてバッパ、仕事は丁寧で正確だし、細かい作業だって得意。

一つひとつの網目を、ぎゅっぎゅっとしっかりと編み込んでいく。
ときどき油をつけて、その金属の棒を滑らせながら。

バッパがつくったこの葉っぱは、雨にも風にも、そしてぎらぎらと照りつけるモルディブの日差しにも負けない、丈夫な屋根になることだろう!
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by skr201 | 2010-02-23 01:46 | Trackback | Comments(0)

245日目 「進化するモンスターたち」

日々成長する1年生。

毎年1月から新年度が始まるモルディブの学校。
今は新1年生が入学してから、ひと月半が過ぎたところ。

いやあ、最初の授業は大変だった。
まさにそこは、「無法地帯」!

特に学級経営のないモルディブでは、入学初日からもう通常授業。
学校に慣れるとかそんなものは何もないまま、とりあえずは自分の席に座らされるモンスターたち。

どの学年も10人いるかいないかなのに、今回ばかりは16人。
しかも粒ぞろいの精鋭たちで・・・

担任の先生は、怖い顔をして、懸命にしつける。
罰として立たせる、前に来させる、懇々と諭す。
でも「良くできたね」って、名前を白板に書いたり、シールをあげたりと、アメとムチを上手に使い分けている。

このあたりの指導が上手だなって思う。
この先生に限らず、この学校の先生たち、そういうのがうまい。

そんな甲斐あって、日本で言う「学校生活のきまり」が、徐々に身についてきた彼ら。
巨大なモンスターだったのが、リトル・モンスターくらいになってきた。

背の順に並べるようになった。
番号を言わせると相変わらず間違っちゃうところがかわいいけど。

背の順から体操の隊形にだって、並び替えられるようになった。
男子数名は未だに、「オレがここだ!」ってケンカしてるけど。

準備体操も上手になったね。
英語と日本語のカウントもできるようになったし。

始めはゲームしかできなかったけど、最近では体育らしく短距離走をしたり、リレーをしたり。
30mのタイムだって計ったしね。
まっすぐに走るのは、まだちょっと難しいけど。

「キョウコミス、わたし話聞いてるよ」って、耳に手をあてて見せてくれる女の子。
1回の授業の中で、5回くらいそうやって話し掛けてくる。
えらいね、って苦笑い。

ディベヒ語では、良い子のことを「バス(言葉)・アーハー(聞く)・クッジャ(子ども)」って言う。
やっぱりまずは、話を聞くことが大切。

でもこれが難しい。
日本だってそうだけど。

なかなか指示が入らない。
落ち着きがなく、感情をコントロールするのが難しい子が多い。

衝動的な行動パターン。
すぐにケンカ、キレてボイコット、終いには「やりたくなーい!」

まあでも、1年生のモンスターの成長を目にすると、やっぱり嬉しい。
人間って、日々成長するんだなって改めて思う。

教育って、そういうところに携われる、尊い仕事よね。

リュックを前に抱えて、中にある物を探していたときのこと。
1年生の女の子が、真面目な顔で注意してくれた。
「かばんが逆になってるよ!」って。
そうでした。リュックは背中に背負うものだよね・・・

なんて可愛いのかしら!
教えてくれてありがとう。

さあ明日も、がんばろうっと。

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これは、去年11月にあった幼稚園の卒園式のようなもの。
ちなみにこの帽子みたいなもの、私もお手伝いして作った手作りの品。
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by skr201 | 2010-02-21 00:50 | Trackback | Comments(4)

243日目 「雨を眺める」

きのうの夜から続く雨。
降ったり止んだり繰り返しながら、まだ止まない。

小さい頃から、雨が降るのを眺めるのがすきで。
雨のにおいもすきだな。

雨が傘に当たる音もすき。その感触もすき。
水たまりの真ん中を通るのがすき。
バシャバシャッて水をはねさせながら。

だから雨はきらいじゃない。
ここにはたくさん時間があるので、思う存分雨を眺められる。

学校では空き時間に、軒下に椅子を置いて、緑に重なる雨を眺める。

校庭にある大きなガジュマルの木。30mくらいはあるかな。
一体どのくらいの長い間、そこに立っているのだろう。
その向こうにある椰子の木の林。これもずい分大きい。
海の方向に向かって、みな同じように傾いている。

緑の木々の手前に降る雨粒は、ひとつひとつが良く見える。
バナナの葉に当たる雨粒は、弾き飛ばされてまあるい「たま」になる。
椰子の葉に降る雨粒はどうなっているのか、高過ぎてよく見えないけど。

木の少ないこの島。
花も少ないこの島。
だけど雨が降ると、その木々や花々がしっとりと濡れて、いつもとは違う柔らかい空気を放つ。

だから雨っていいなあ。
いつもはぎらぎらしている島が、柔らかい雰囲気に包まれる。
なんだか空気が瑞々しくなるっていうか。
いつもよりちょっと多めに息を吸いたくなる。

家では庭のジョーリ(網椅子)に腰掛けて、雨を眺める。
こっちの家はトタン屋根なので、雨が当たる音がすごく大きい。
これを聞くのも、すきなので。

ただぼーっと、雨を眺めて。
ただぼーっと、その音を聞く。

雨樋を伝う雨は、青色のパイプを通って、井戸や飲料水タンクに集まってくる。
雨がたくさん降ると、水が勢いよく井戸に落ちていくのが見える。

井戸に落ちて行くまでは見えるけど、どのくらい井戸に溜まっているのかは、ここからじゃ見えない。
きっとたくさん溜まったんだろうなって、想像すると「うふっ」って嬉しくなる。

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手前の半円形が井戸、奥の黒いタンクが雨水タンク(飲料水として飲む)。
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井戸を上から見たことろ。

ミネラルウォーターよりも、おいしい雨水。
生活に欠かせない水が、空から降ってくる。

雨はありがたい。
雨はすき。

体育ができなくて困るけど。
(やっぱりみんな、外で走り回りたい)

洗濯物が乾かなくて困るけど。
(晴れなら半日で乾くのに)
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by skr201 | 2010-02-19 00:50 | Trackback | Comments(0)

242日目 「音楽が繋ぐもの」

ウクレレが手に入った。

南国ののんびりした雰囲気に、実に良く合う音色。
語学研修中の音楽隊員とよく、港で歌った。

夜になると、集まってくる連中がいる。
昼間は働いていたり、昼寝していたりして、あまり姿を見ない人たち。

彼らのギターと、そのウクレレで、日モ文化交流が始まる。
そう、音楽に国境はないのだ!

あまりポピュラー音楽のないモルディブ。
でもその中に、私の好きな歌がある。
「Chaaley」というその歌を、彼らに教えてもらった。
星空の下、港で涼しい風に吹かれて、大きな声でバカみたいに歌うと気持ちが良い。

ウクレレも上手いその音楽隊員。
と言うよりも、もちろん楽器全般がお上手なのです!

ウクレレにはあまり馴染みがないようなケヨドゥーのみなさん。
でも、そこは耳の良い彼らと、適切な演奏指導。
ウクレレはコード進行もギターに比べると難しくはないので、すぐに覚えて熱心に楽譜に見入っていた。

「ジャンジャカジャカジャカー♪」と、すごく日本風にリズムをとりながら、まだ少しぎこちないウクレレの音色が港に響く。

楽譜本にあった色々な日本の歌を歌ったけど、森山直太朗さんの「さくら」が耳に残るようで、「さくら、さくらー♪」と彼らも連呼する。
もっと上手くなったら今度一緒にセッションしようね。

時間がゆっくりと穏やかに流れるこの島。
こうして仲間と楽器の演奏を楽む時間がある。
いつの間にか人が集まってきて、ああでもないこうでもないって言いながら。

ここのところウクレレの練習に励んでいるので、「さくら」は弾けるようになった。

時間があるってそういうこと。
大抵のことが「可能」になる。
やろうとさえ思えば、何でもできちゃうんだ!!!

これってこの上なく有難く贅沢なことだよね。

問題は、楽譜がないってこと。
日本から送ってもらう予定なんだけど、いつ手元に届くかな。

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by skr201 | 2010-02-18 00:15 | Trackback | Comments(2)

240日目 「National Day+事件発生!」

2月15日はNational Day。
「地球の歩き方」によると、1558年にポルトガルに制圧されたモルディブが、15年間の戦いの末に独立を回復した日。
それが1573年のこと。

その後1887年にイギリスの保護領となり、1965年7月26日に独立する。
なので7月26日の方は「Indipendence Day」とされている。

そんな歴史をもつこの国。
島では思い出したように、前日14日に式典の準備を始める。

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国旗を島のあちこちに立てる。
モルディブの国旗は、赤地にイスラム教を表す緑と月のマーク。
日本の国旗は太陽だから、反対というか、似ていると言うか。
学校の校舎にも国旗の色である、赤・緑・白の旗を渡らせる。

子どもたちは、授業で国旗の絵を描く。
時間がないからと言って、5年生の体育は急遽カット。
こうしてすぐに切られちゃうのが、私が担当する体育と音楽。

モルディブの国花はなぜかバラ。
こんな熱帯性の気候で、バラなんて咲いているのは見ないけど・・・・
これもイギリスの影響を受けてるんだろう。
その「バラ」の絵も描いていた。

いつも描き慣れている様で、みんなとっても上手。
「上手だね」って誉めると、うれしそうに「これも、これも!」って見せてくれる。
10年生の男の子も得意気にバラの絵を見せてくれた。

私のノートにも描いて!ってお願いすると、するするするっと、あっという間に完成。
これは練習次第で描ける様になるみたい。
だってみんな同じように上手にかくんだもの。
私も練習してみようっと。

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これがいつも持ち歩いているノート。
授業の記録やその日に覚えたディベヒ語なんかを書き留める何でも帳。
表紙には去年の日モ祭りの集合写真が、裏表紙にはバラの絵が加わった。

National Day当日は、朝6時の国旗掲揚のため、5時45分から式典が始まる。

いつも思うんだけど、モルディブって時間と太陽の位置がずれている気がする。
あと1時間時計を早めたらいいのにな、よくあるサマータイムのように。
朝は涼しい時間を有効活用できるし、夜だってエネルギーを節約できるでしょ。

つまり朝の6時といってもまだ薄暗い。
ようやく空が白んで来る頃。

召集された全校生徒と学校職員、保護者、島事務所の人々・・・
ラジオ放送に合わせて国旗が掲揚される。
ぼそぼそっと自信なさそうに歌う、タイミングの合わない国歌と一緒に。

あっという間に式典終了。
「さあ、ピクニックに行くぞ!6時15分には来てね」と校長に言われ、急いで準備する。

今日向かうのは「フォッテヨ」という、モルディブ最東端の島。
以前は数十人の島民が住んでいたけれど、今は政府の管理下にあって、近々リゾートの建設が始まるのだと言う。

船に乗ったらまずは朝ごはん。
船で作って船で食べる。

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これはロシ(小麦粉をこねて焼いたもの)とマスフニ(なまりぶしや椰子の実、玉ねぎなどを細かく刻んで混ぜたもの)。

フォッテヨは浅瀬が続いているので、大きな船は着岸できない。
なので今日は、小さなボートを牽引していく。Captainの後ろにちょこっと見えるでしょ?
沖に船を停泊させて、このボートで上陸するのだ!

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島に着いたらしばし散策。
白砂のビーチがどこまでも続いてとてもキレイ!

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でもこういう所って海の中にサンゴや岩が無いから、あまり魚が見えない。
私はシュノーケルがしたいので、結局は島で泳いでいる方が楽しいんだけど。

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流木はサリー(おしゃれ)らしい。
いくつか島に持って帰っていた。

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鳥の足跡。

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椰子の木の影も絵になるねえ。

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島に来たら椰子の実を飲むことになっている。
無理して椰子の木に登ってくれるので、飲まない訳にはいかない。
あまり好きじゃないけど、今日は3個も飲まされた。

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ビーチにカメの足跡発見。キャタピラみたいな形。
母亀が産卵をしに来た跡らしい。
かわいいな♪なんて思っていたら、事件①発生!

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「タマゴを掘り返せ!」とみんな躍起になっている。
何をするのかと聞けば、もちろん食べるのだと言う。
おいしいらしい。

見つからないで!と、祈る。
でもそこは漁民の彼ら。
獲物の匂いを敏感に感じ取って、合計205個のタマゴを見つけ出した。

私としては、なんてかわいそうなことを・・・と思うのだけど、これも彼らの文化だしね。
私だってこの前タコを銛で突き刺して、皮まではいで食べたし。
タコはよくて、何でカメはいけないんだって話。
だけど、やっぱり悲しいな。

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みんなは卵焼きを作って食べた。
「おいしいから食べなよ!」って無邪気に勧めてくれるけど、とても食べられなかったよ。

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気を取り直して、昼ごはんは椰子の枯葉を燃料に青空クッキング。
今日もフライドヌードルだけど、トマト缶が多めに入っていておいしかった。

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食後にまどろむ長老。

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この島もやはりゴミだらけ。

さあ帰ろう。
途中でとある島に立ち寄る。
何だかダイビングのポイントらしく、たくさんの船が泊まっている。

一向はみなさんその島の白い砂を拾っている。
よく見るとそれは、サンゴや小さな貝だったりしておしゃれ。

そんなのを拾うよりもこのきれいな海で泳ぎたいなと、1人で泳ぎに行く。
そこで事件②発生!

リーフエッジまで行って、いつものように魚を眺める。
そして前回り11回と、後ろ回り4回。
前回よりも、1回ずつ回数を増やしてみた。

そんなことをしているうちに、ずい分流されてしまったことに気が付く。
戻ろうと思うも、流れが速くて無理。

そう、こんな時は流れに逆らうと体力を消耗するだけなのよね。
この前ダイビングの講習で習ったこと。

沖に停めた船の位置を確認する。
流れと90度の方向にある。
あそこに帰るのも無理。

さあ困ったなあ。
これはしばらく流されるしかない。
みんなが気が付くまで、体力がもつかな・・・

そんなときに。
まだ「その日」ではなかったようで。

ダイビングのボートが近くを通った。
これも講習で習った「助けて」のサインを送る。

こっちに向かってくる船。
ああ、私、助かったんだ・・・

船に救出されると、中にはきょとんとする日本人観光客の皆さん。
日本人か・・・。素性がバレたら、恥ずかしいなあ。

とりあえずは大きなサファリボートまで向かってもらう。
「お茶でも飲んで行きなよ」って、のんきなクルーのみさなさん。

でも、そろそろ向こうも心配している頃なので、すみませんが早目に帰して下さい・・・
ケヨドゥーグループも、こちらに気が付いて向かってきた。

小さなボートで、急いでみんなのもとに送ってもらう。
当然みんな怖い顔。

「キョウコ、ボー、サカラ!モヤウィ!」
(杏子は頭がおかしい!狂ったんだ!)
「キョウコは死んだかと思ったよ。」

その通りです。
私は頭がおかしいです。
心配かけて、ごめんなさい!

彼らが続ける。
「カメのタマゴを食べないからこんな目に遭うんだ」って。

その後、島でこの事件が噂になったのは言うまでもない!

1人で泳いではいけないのは、基本中の基本。
そしてこの時期は潮の流れが速いのも、周知の事実。

完全に油断していた。
もう一度気を引き締めなきゃ。
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by skr201 | 2010-02-16 01:07 | Trackback | Comments(2)

239日目 「ナシーブ(運)・ガダ(強い)」

ここのところしばらく、タコ捕りに行っていない。
そろそろとれたての新鮮なタコが食べたいなーなんて思っていた頃。

「明日タコ捕りに行こうよ!」と自称名人のお誘いを受ける。
そういえばこの人、前から行こう行こうと言っていた。
でも約束なんてあってないようなこの島で、ついつい先延ばしになっていたけど。
今回ばかりはその気らしい。

そして翌朝。
天気はよくない。明け方には久しぶりの大雨。
庭ではマンマが大きなタライにいくつも雨水を貯めていた。
空にはどんよりと灰色の雲が広がり・・・

今日は行かないのね・・・とホタでのんびりしていたら、15分遅れでサヌーン(名人の名前)現る。
「道具を持ってくるからちょっと待ってて!」
この島の人たちは、シュノーケルやフィンや、タコ捕りの銛や、そんなものを共有している。
なのでいつも、道具をどこかに借りに行くことからスタート。

道具が揃い、ようやく出発。
エントリーポイントに向かう途中、早くも港でタコを発見!
私の目には何も見えないけど、サヌーンには見えている!!!

上から銛でひとつきし、急いで海の中へ。
あっさりとトドメを刺すと、ほいっと銛ごとこっちに投げた。
この間、約3分。

今回は何てはやさだ!
もしかしてこの人は、本当に名人なのかもしれない・・・・
この調子でもう一匹欲しいとお願いする。

獲物を片手に、ポイントへ向かう。
タコをその辺の木陰に隠して、エントリー。

空は曇っているけれど、水の中はとてもクリア。
いつもより鮮やかなブルーに輝いていた。

しかしサヌーンはそんなものには目もくれず、眼光鋭く獲物を探す。
私はというと、タコよりもやっぱりきれいな魚が気になって・・・・
落ち着き無く動き回るわたし。

波に流されながら沖へ向かうと、岩の陰にタコを発見!
しかも2匹!かなりの大きさ!
間近で見るタコって何ともグロテスクだな・・・
先を急ぐサヌーンを呼び止める!

急いで戻ってきた彼。
さっそくひと突きすると、タコは墨を大量に吐いて岩の下へ逃げる。
私には姿がまったく見えなくなった。

逃げられちゃったようにしか見えないけど、サヌーンはまだ戦っている。
ぶくぶく呼吸しながら、突き刺し続けてる。

その時、タコが現れた。
必死に岩にしがみ付き、抵抗している。
サヌーンも負けじと下へと潜り、その岩をどけてタコを追い詰める。

先に諦めたのはタコの方。
針に突き刺さった獲物は、しだいに動かなくなっていった。
こうして2匹目の捕獲に成功!!!

狙った獲物を逃さないところは、やっぱりプロのマスベリエ(漁民)。
何事にも勝負強さって大切よね。

タコを落とさないように針に刺したまま、流れに逆らって泳ぐ。
岸に上がって、「すごいね、サヌーン、すごいよ!」と声を掛けると、
「キョウコがナシーブ・ガダ(運が良い)なんだよ」とひとこと。

陸では無口な彼だけど、海では言うことも気が利いてるのね♪

f0204584_23125733.jpg


以前にも紹介したけど、モルディブ人はタコの皮を食べない。
見た目が汚いのだと言う。
なのでこの皮を、はがさないといけない。

これが結構大変な仕事!

まずはタコを岩に何度も叩きつける。
こうすると簡単に皮がむけるようになるという。

そして次にビーチでタコを砂まみれにする。
砂の抵抗を利用して、このヌメヌメとした皮を剥ぐのだ。
なので、あの「吸盤」も取ってしまう。

するすると、上手に皮をむくサヌーン。
ちっともむけない私。
こっちが足一本をむくかむかないかのうちに、1匹むき終えてしまった。

f0204584_23135061.jpg


イライラ指数がかなり高まった私は、残りをサヌーンにお任せして撮影に専念することにする!

f0204584_23144015.jpg


皮をむくとこんなに美しい白い色をしているタコさん。
頭?の中にある内蔵を捨て、足と頭だけにして完成。

1匹ずつ分けようと思ったのに、2匹とも持ってけと、優しいねサヌーン。
ご好意は有難く頂きますので、もちろん2匹とも持って帰った。

1匹は友だちの家に持って行き、料理をしてもらって午後からのピクニックに持って行った。
もう1匹の半分は、「ちょうだい!」って寄ってきた友だちにあげた。
「料理できたらウチに持って来てね!」って条件付きで。

最後の半分は家に持って帰って、自分でお料理。
茹でてから野菜とピエトロドレッシングで和えて食べた。

サラダなんて食べられないこの島。
野菜をてんこ盛りにして、バリバリ食べる。
なつかしい新鮮なタコの食感・・・このコリコリ感がおいしいのよね。

うーん・・・・
やっぱりこんな島生活って、いいな。
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by skr201 | 2010-02-15 00:09 | Trackback | Comments(2)

237日目 「日本語教室」

新学期に入った頃、校長が思いついたようにひとこと。
「来週から日本語の授業を始めたいんだけど、どうかな?」

何事も後先を考えない隊員は、当然のように即答。
「良いです。やりましょう♪」

この間、約10秒で交渉成立。
こうしてケヨドゥースクールの歴史上初めて、日本語のレッスンが始まった。

日本人ならば誰でも日本語が教えられると思っているモルディブ人と、何とかなるでしょうって、難しいことが考えられない日本人。

当然ながら日本語指導にはノウハウがある。
然るべき教え方があるのだ。

では、どうするのか。

①去年、島の大人にちょっと日本語を教えた時に日本語教師隊員に聞いたことを、子ども用にアレンジする。
②日本の小学校で英語を教えていたときのシラバスを、日本語指導用にアレンジしてみる。
③もう一度日本語教師隊員に指示を仰ぐ。

こんな方法で、乗り切ろうと企んでいる。
難しいことはさておき、とにかく日本語との出会いを楽しんでもらえば良いでしょ!

これまでに2回の授業が終了。

1回目は「挨拶」。
「こんにちは」「ありがとう」「さようなら」などの基本的な挨拶と、「私の名前は~です」などの自己紹介を教えた。
子どもは耳が良い。記憶力も良い。すぐに覚える。
二人組みのロールプレイイングも難なく出来た。
手応えは、いい。

授業の始まりの挨拶を覚えさせたいなと、「よろしくお願いします」を教えてみる。
英語にも、もちろんディベヒ語にも訳し辛い、典型的な日本的あいまい且つ便利な表現。

「授業の始まりに言ってね」と、それこそあいまいに誤魔化す。
英語で"Take care"だと考えるなら、 ディベヒだと"Hii heyo kuraati"かな?
何て教えたら良いんだろう??

2回目は、「数」。
体育の時間の準備体操の時に、日本語でもカウントさせたいなと。
これもあっという間に覚える。すごいなー、子どもって。

1から10までカウントUPするときと、10から1までカウントDOWNするときと、「4」や「7」の読み方が違う。
「し」か「よん」か、「しち」か「なな」か、これもうまく説明できないけど、とりあえず覚えてね・・・
おかげで体育でもカウントが上手に言えるようになった。

さあ、次回は数の発展として「時計の読み方」に挑戦!
「~ふん」ってなる時と、「~ぷん」ってなる場合がある。
「ん」や「っ」の後は「ぷん」に、それ以外は「ふん」になるみたい・・・
そんなこと考えたこともなかったなあ。

4年生の女の子二人組みは、初日に習った日本語を使って、歌をつくってくれた。
「コンニチワー、ヨロシクオネガイシマスゥゥゥ♪」と、知っている言葉を全部をつなぎあわせて歌って踊る。

1年生のモンスターたちは、「キョウコミス・コンニチワー」と、会うたびに手を振ってくれる。

うれしいなー♪ 
意外と楽しんでくれてるのね!
ならばキョウコ・ミスもがんばってみるよ。
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by skr201 | 2010-02-13 01:58 | Trackback | Comments(3)

235日目 「大声出してごめんね」

先週末のこと。
体育用具を入れている倉庫の鍵が開かない。

鍵を管理している教員が、休んでいるから。
休んだ理由は、校長がマーレに行っていていないから。
校長が来ないと、こうやって休む職員が続出。
みんな分かりやすく、やる気がない。

前日の早い時間に鍵を閉められてしまったので、いくらかの用具は外に出したまま。
これでやろうと思えばできる。
だけど、事前につくっておいた道具が出せない。

まあ、仕方ないか。
彼も電話すればすぐに何とかなる近い距離に住んでいる。
でもうそかほんとか「頭が痛い」って言うし、日本人の感覚では欠勤している人間に仕事の話はしにくでしょ。
なので、この日は我慢した。

そして週明けの日曜日。
当然今日はあいつも来てるハズ!と思っていたら、なんとマーレに行ったとか。
職員の給料を下ろしに銀行に行ったらしい。

それは大切な仕事ですけど。
鍵はどうするつもりですか?

これにはちょっと頭に来て、どなってしまった。
しかも八つ当たりで、校長不在のため次にエラいスーパーバイザーのお二人に。
だって話を聞いてくれないんだもの・・・。

道具が無くたって授業はできるけど、今週はテスト週間なので、あれが必要なの。
まあ、代わりに作れば良いんだけど、「そんなこと、どうでもいいでしょ」と、授業をないがしろにするこの学校の風潮に、ちょっと苛立ってしまって。

ヤツに電話すると、「家にあるので取りに行け」と言う。
その前に、まず「ごめん」って言うべきでしょーーー!?

こっちも意地になって、家には行かない。
あるもので代用することにする。
するとあら不思議、本来の物より良い物ができた。

つまり、ちっとも問題はなかった・・・

あんなことで怒っちゃった自分に反省。
職員室で、みんなが見ている前で、エライ人に怒鳴ってごめんなさい。
まだまだちっさいなあ、わたし。

その後も、心配して2回も授業を見に来てくれたスーパーバイザー①(当人の姉)。
私の機嫌を直そうと、日本に行ったときの写真を見せてくれたスーパーバイザー②(前にも見たけど)。

そして月曜日。
当の本人がやって来た。
もちろん「ごめん」なんて言う訳もない。
こっちもすぐには話をしないで様子をうかがう。

まずは倉庫を確認。
相変わらず鍵は閉まったまま。
ああそう、全然気にしてないのね、この人。

わざと英語で話しかける。
いつもはディベヒなので、英語で話すのは多分初めて。
わざと丁寧にお願いする。
「鍵を開けてください、お願いします。」

私も相当ねちっこいな。
これには気づいたみたいで、気まずそうな顔をする。

しばらくしてから、彼が聞く。
「キョウコ、いまはHAPPYになったか?」
何だかちょっと、申し訳ないなって顔をして。

おそらくこれは嫌味ではない。
こっちの人は、つまらない顔をしていると、心配してくれる。
「どうしたの?なんで悲しそうなの?楽しそうにしてよ!」って。

その後も、スーパーバイザー①が続ける。
「どうしたの?まだ怒ってるの?病気なの?なんかおかしいよ!」
この人、とってもお茶目で愛らしい人。

こんな人たちに怒鳴るとは、私もひどいことをしたもんだ!

楽しくニコニコしていること。
つまらないことで、怒らないこと。

そんなことがこの島では大切。

いらいらしたって、何も良い事なんかないんだから。
今日も海を眺めて風に吹かれて、のんびり過ごしたらいい。
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by skr201 | 2010-02-11 03:28 | Trackback | Comments(3)


モルディブでの島生活  +日本での日々の記録    -under the same SKY-
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