ちきゅう



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587日目 「出張ワークショップ」


27日木曜日は先生たちの研修日だった(そのため学校はお休み)。

Atoll capitalである隣のFelidhoo島の学校には、津波復興プロジェクトでUNICEFによってTRC(Teachers Resource Center)という施設が作られ、先生方向けに研修をしていると言う。

そこのコーディネーターだという人がうちの学校の研修に来ていた。
そこで話が盛り上がったらしく、また校長から突然の業務命令が。

「あさって土曜日にFelidhooまで行って、体育の研修をしてきてよ」

はい、わかりましたと快諾。
せっかくだから少しでも多くの人に、体育の授業ってものを見てもらいたいもんね。

今は語学研修中の新隊員もいるので、お手伝いをしてもらえるチャーンス!
特に今回はどの隊員も学校隊員なので、それぞれの得意分野で活躍してもらえそうだわ。

せっかくのお休みなのに、みなさん快く参加してくれた。
どうもありがとうございまっす。

すぐ隣の島だけれど、Capitalということで病院や郵便局、携帯電話やテレビ塔などもあるこの島。
モスクも立派。道も広くてきれい。学校も2階建てだし。
お金があるのね・・・

急きょ招集された先生方、子どもたち共に10名の参加。
9時からの3時間で、内容はサッカー・マット運動と組み体操・縄跳びの3種目。
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まずはサッカー部だったS隊員による、ウォーミングアップ。
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ジグザクドリブル。
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先生たちも挑戦。
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肩倒立がきれいにできるようになった。
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こうやって見本を見せながら説明できるのも、チーム・ティーチングならでは。
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日本の技にみんな感心。
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初めての長縄も、なんとかできるようになったね。
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新隊員の皆さんはお願いしたら何でもすぐにできちゃうんだから、素晴らしい。
そんな日本人が受けてきた日本の学校教育って、やっぱりすごいんだと思う。

勉強も運動も芸術系だって、みんなまんべんなくある程度はできるもの。
これが日本を発展させてきた、まさに"human resouces"なのよね。

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モルディブは島でできている。
どこに行くにも、長時間かけて船に乗らなくては行けない。

だからよその島の人と「明日会おうね」という訳にもいかず、隊員同士が交流できる機会がほとんどない(そんな状況を改善するため、最近では各部会が立ちあがりつつあるところ)。

みんな一人で戦っている。

隊員同士が情報交換し、そしてお互いの活動を見学しあう。
ああだこうだって話し合う。
そんなことができたら、どれだけ活動が豊かなものになるだろう。

だからこうして私のつまらない授業だって、新隊員のみなさんにできるだけお見せする。
思うところは色々とあるだろう。

でもそれによって具体的なイメージが持てる。
何かをするにあたって、イメージが描けるのとないのとでは、取り組み方が全く違ってくる。

ここは自分の活動にいかせそうだとか。
ここはこうして改善しようとか。

そんなちょっとした戦略を持って、任地に赴任して欲しい。
それが仲間としてできること、伝えられること。

そして赴任当初からモヤモヤと疑問に思って納得がいかないところ。
だって隊員個人に丸投げしすぎでしょ。
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by skr201 | 2011-01-30 21:10 | Trackback | Comments(0)

585日目 「停電の夜に」


26日水曜日、夜9時ころ。
島中の灯りが消えた。

島には発電所が一つだけある。
そこでの作業の状況によって1日数回停電があるけれども、それも数秒のこと。
デスクトップのPCでも作業していない限りは、何の問題も無い。

「いつものようにすぐに点くだろう」
そう思って待てども、いつまで経っても灯りは点かない。

そのうちに外の通りが騒がしくなった。
懐中電燈やケータイの液晶画面の灯りを頼りに、みんな港へ向かう。
事件はいつだって港で起きるのだ。

道行く若者は叫び声をあげてちょっと楽しそう・・・ここでもお祭りのノリだね。

私はちょうど夕飯を食べ終わった時だったので、お皿を洗いたいところ。
歯磨きだってしたいな。

こんな時に庭にある井戸が、力を発揮する。

懐中電灯を口にくわえて、2つのバケツに水を貯める。
(こんな時は頭に付けるタイプが便利)
1つはキッチンに、もう一つは洗面所に。

バケツ1杯の水でも、大抵のことができるんだよね。
シャワーも浴びられるし、頭も洗えるし、洗濯だってできる。
ほんと、井戸って便利。

蝋燭に火を灯すと、ぱあっと世界が明るくなった。
たまにはこんなCandle Nightもいいね。
観光客用ギフトの蝋燭はよくもらうから、たくさんあるんだ・・・
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そうこうしているうちに時刻は23時。
こんな夜は星がよく見えるねって空を見上げていたら。

最初に街灯に灯りが点いた。
その次に各家に灯りが届き、ファンカーが回り水道のモーターも動き出す音が島に響く。

島内放送が流れ、発電所の設備の故障だと説明する。
その翌日もそのまた翌日である今日も、停電は続いている。

いつ直るんだろう・・・


「ああよかった」と、眠りについたその後。
ある恐ろしい事件が起こった。

台所に置いたバケツの中に何かが落ちた音に目を覚ます。

それは生き物。
爪がプラスチックを引っ掻く音がする。
バケツの中でもがいているのだ。

正体が見えないってことほど、恐ろしいことはない。
怖いけど見たい、見ないと・・・台所に向かうと・・・

バケツの中にいたのは、例のネズミ。
ここのところお互い行動を探り合っていた、あのネズミだった。

水の中でパニック状態のネズミ。
しかもかなりの大きさ。
怖い!もう私の手には負えない。

まだ朝5時過ぎの暗闇の中。
私の部屋の外のジョーリに座る大家さんの気配を感じた。

大家さん(漁師)に助けをもとめると、魚網と木刀をもって登場。
それで殴り殺すんですか?・・・ええーっ?!

木刀で叩こうとするも、ネズミは動くしバケツは小さいしでうまくいかない。
そのうちにネズミは憔悴し、溺死したようだった。

大家さんはそんなネズミを、ポイっと庭に捨てた。
翌朝にはそのネズミは、跡形もなくなっていた。

これで私とネズミの物語は終わりかと思いきや。
さっきトイレの天井裏で、ネズミの声を聞いた。

まだ2匹くらいいるみたい。
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by skr201 | 2011-01-28 14:53 | Trackback | Comments(0)

583日目 「乾季」


赤道直下のモルディブ。
一年365日夏。
暑いことには変わらないけれど。

乾季と雨季というものがあって、季節が2つに分けられる。
4月から10月くらいまでが雨季(hulhangu muusun)で、11から3月くらいまでが乾季(iruvai muusun )と言われている。

(しかしモルディブも今は昔ほど雨季と乾季がはっきりしておらず、不規則な気候の変化が起こっていると島の人は言う)

つまり今は、乾季。
そういえばここのところ、雨が降っていない。

だから空気が乾燥している。

洗濯物はよく乾いていいけれど。
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(「ジョーリ」と呼ばれる紐で編んだ椅子に洗濯物を干しているところ)

唇がすぐにカラカラになっちゃう。
手も足もカサカサだから、クリームを何回もつけないと。

島の地表を覆っている砂は乾き切って、人が歩くたびに砂埃を上げる。
だからすぐにサンダルは埃まみれ、足も砂だらけ。

そして一番の問題は、海が荒れていること。

いつもは港に停泊している船も、この時期は波の穏やかな学校裏のビーチに停まっているくらい。
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1月から再開した水泳のレッスンも、場所を変えてここで。
船の間の浅瀬で、ロープをくぐりながらやっている。

だから語学研修中の新隊員も、海の遊びはおあずけ。

海に入れない・・・泳げない・・・魚が見えない・・・
海を楽しめないと、他は何もないんですけど、この国。

そういえば去年の今頃も、天候不順で何度もピクニックのお預けを食ったっけ。

新隊員のみなさんを、毎回恒例の無人島ピクニックに、何とかお連れしたいもの。
週末に波がおさまることを、祈る毎日。

だって最後のお客様だもんね。
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by skr201 | 2011-01-26 15:29 | Trackback | Comments(0)

581日目 「モ流誕生日」

モルディブで誕生日を迎えると。

日頃お世話になっている皆さんに食事やお茶を振る舞う。
日本のように「祝ってもらう」のではなく、自らおもてなしをするのだ。

そして。

なぜだか生卵をぶつけられる。
もちろんその卵は、インドから長い時間をかけて常温で運ばれ30度を超すお店で売られている物。
だから割るのはかなり、スリリング!

そう、これがモルディブ流なのだ。


語学研修中の新隊員のうちの1人が、23日に誕生日を迎えた。

まずはソフーラ先生に、頭から生卵をぶつけられる。
髪の毛にも、服にも、卵がたらーり・・・これは洗礼、悪く思わないでね。
そのまま海に入って洗う。

夜にはホタで誕生会。
もちろん本人のおごり。
パスタやヌードル、そして流行りのデビルド・フイッシュを御馳走になった。

私のウクレレと音楽隊員のピアニカで、Happy birrthdayと「風になりたい」をみんなで歌う。
やっぱり波の音にはウクレレがあうな。
そしてみなさん歌がうまい。ノリが良い。

男性隊員がビーチでつかまえたカニで、みそ汁つくった。
カニのだしって美味。
そうでした、日本は「だし」の文化なのでした。

みんなからは、不思議なプレゼントの数々。
飴玉ネックレスとか、手作りお寿司セット(賞味期限切れ)とか。

ご本人自ら握ってくれた。
お寿司のお菓子?お菓子のお寿司?
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マグロの赤身はいちごゼリー、卵はパイナップルゼリー、そしていくらは何だろう?

Ufanduvas Maruhabaa(誕生日おめでとう)! 
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by skr201 | 2011-01-24 17:50 | Trackback | Comments(0)

579日目 「事件」


この島を訪れた人は言う。

「本当に何にもないねえ・・・毎日何して暮らしてるの?」
「こんな生活、想像できない!」

それは日本人に限らず、たまに遊びに来る欧米人だって思うらしい。

そう。そっちから見たら、何もないよね。
でもこっちから見たら、毎日事件が起きるんだよ。

そんな今週一週間の事件を紹介いたしまっす♪


島一番の働き者はバングラディシュ人のみなさんだけれども、その次にランクインすると私が確信するのがMarey(モルディブ隊員にはお馴染、ハニーファ先生の旦那)。

彼はホタの前に灰皿を作った。注意書きだって書いたよ。
これは事件だ!
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Keyodhooにこんなお洒落な店がOPEN。
こんな服を着て、どこに行くんでしょ!?
というかその前に、こんなに肌を露出してはいけません。
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最近は波が高くて海が荒れている。
でも色がとってもきれい。
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22年度3次隊の7人が到着し、語学研修が始まった。
私が送り出す最後の隊次。
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小さかった花が、大きくなった。
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選挙ポスターは、どう見ても指名手配・・・
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やっぱり島の夕陽はきれい。
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サメのヒレをもらったけど、どう料理しようかな・・・
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わたしもうすぐ2歳だから、コーランの勉強を始めたの。
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ボクはボドゥ・ベルが上手くなったよ。
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お祈りはこうやってね。
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久々に温度計が20度台に下がった。
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マルカズのフィハーラが閉店。
ここはアイスの品揃えが豊富だったのに・・・
経営者が選挙に出馬、店員がマーレに移住のため。
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前大統領派の選挙ポスターが切られ。
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この島で少数派の現大統領派は、集会の規模を日に日に拡大する。
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来週は何が起きるんだろう?
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by skr201 | 2011-01-22 15:15 | Trackback | Comments(0)

578日目 「伝える」


この島に来て活動を始めて、1年数カ月。
音楽と日本語のレッスンを1~5年生まで。体育を1~7年生まで。

Team Teaching(T・Tと言う)というスタイルで、主導する私がT1、サポート役の担任の先生がT2という形を取ってきた。

音楽と日本語の指導は無理だけれど、体育に関してはもうそろそろ、その役を交代しても良い頃。

ちょうど単元もひとまわりして、新年度が始まったところだし。
3月の帰国に向けて、地元の先生たちだけで回せるようにしておかないとだし。

先週は新年度が始まって第一週目。
サッカーの導入だったので、私が主導する。

「来週はあなたにやってもらいます。だからそのつもりで覚えて下さい」と、伝えておく。

さあ明けて第二週目、2年生の体育の授業。
どうなるかなあと思ったけれども。

子どもたちの扱いに関しては、私なんかよりも上手な担任の先生。
始めの準備体操には戸惑っていたけれども、そのうちエンジンが掛かり出した。

ドリブル・パス・シュートなどの個人練習もスムーズにこなす。
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子どもたちもちゃんと整列をして、順番を守ってる。
これってすごいことだよ!
モルディブの体育に「秩序」が生まれたってこと。

体操着だって着てくるようになったしね。
運動靴だって履いているし。

こうやって活動の「成果」を見られるのって、すごく嬉しい。
あとはこれが、いつまで続くのかというところ。

とりあえずは後任のボランティアが赴任する8月まで。
なんとか自分たちで繋いでいって欲しいもの。

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もちろん日本のやり方がすべてではない。
私が知っていることなんてそう多くは無いし。
この国にはこの国にあったやり方が必要。

私ができることを伝える。
それをこの島の人たちが受け取る。

必要なものは、自然に残っていくんだろう。
そして時間をかけて形を変えながら、いつかモルディブ流になるのかな。

「無理やり押し付ける」のではなく、いくつかの「提案」をする。
それを取捨選択してモルディブ流を創っていくのは、この人たち。

それが「伝える」ってことなのかもしれない。
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by skr201 | 2011-01-21 13:50 | Trackback | Comments(0)

577日目 「お下がり」


新隊員が来るといつも、ピクニックに連れて行ってくれるボート屋のマリオ。
彼の奥さんは、緑茶が好き。

こっちの人は「サー(お茶)・ボーン(飲む)」と言って、お茶を飲む習慣がある。
そのときに飲むのは、紅茶。
でも大量にお砂糖が入っているので、もはやそれは紅茶の味などしない、ただの砂糖湯。

しかし、この奥さんとうちの校長は、なぜだか緑茶を好む。
お茶に砂糖を入れないなんて、苦いまま飲むなんて、モルディブ人の感覚だとちょっと信じられないはずだけれど。

どうも日本茶を「痩せるお茶」だと勘違いしているらしい。
まあ、身体に良いことにはちがいない。
とにかく緑茶のおいしさがわかるなんて、すごいことだ。

だから毎回日本から荷物が届くと、そこに入っている緑茶をお裾分け。
袋入りの茶葉は校長に、ティーバッグはマリオの奥さんに。

お礼とか気遣いなんて存在しないこの国だけれども、さすがに悪いと思ったのか、この前ちょっとしたプレゼントをくれた。

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ピアスやブレスレットやネックレス。

たまにどこかの島から船がやって来る。
島では売ってないような「ちょっとしたもの」が売っている。
そこで買ったんだと。

「シフコ用にと思って買ったんだけど、キョウコにも似合うかなと思って。
 まだ使っていない、新品だから。」

有り難いです。
でもちょっと複雑な心境です。

だってシフコって、4歳の女の子だもの。
キョウコもシフコも似たようなもんだけどね、私もうすぐ32歳になるいい「大人」なんです。

4歳の子のお下がりってね・・・
でも使ってないなら、お下がりじゃないか・・・

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(無人島ピクニックで、葉っぱをお皿にヌードルを食べるシフコ。後ろにいるのがマリオ)

こっちの人は小さな女の子に、思い切り綺麗な格好をさせる。
「今日は何の日?なんかのパーティ?」っていうような、ドレスを着せてメイクして貴金属もたくさんつけて、夕方の港に集う。

大人になったら、あんまりお洒落ができなくなっちゃうからかな。

まあしかし、人様の御好意はすべて有り難く頂戴することにしているので、全部もらった。
でもわたし金属アレルギーがあるので、この手の金属を身につけるとかぶれるだろうな・・・

翌日、さっそくひとつ、付けてみた。
そうしたらやっぱり、耳がかゆくなって、ピアスの穴がぼこっと膨らんでかぶれた。

これはもう、二度と使うことはなさそう。
封印、だね。

それとも誰かにあげちゃおうかな。
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by skr201 | 2011-01-20 04:40 | Trackback | Comments(0)

575日目 「同居人」


私のラーメンかじったの、だれ!?
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ラーメンは分かるよ。
だっておいしいもんねえ、日本のインスタントラーメン。

でもさ、何でベッドシーツも食べちゃったの?
駒ヶ根訓練所の近所で買った、農作業用の帽子だって粉々(一回も使ってないけど)。
貴重な日本製化粧水の、詰め替えパックだってかじってる。

そんなもん食べたって、ちっともおいしくないでしょうが。
歯がむずむずしてたんだろうか。

君はそうやって予測不能な行動をする。
だから余計に怖いんだよ。

前から感ずいてはいたけれど。
いつも天井裏をドタバタしていて、決して下には降りて来なかったのに。

2カ月近くの留守の間に、すっかり私の部屋で羽を伸ばしていたよう・・・


奴の正体は、ネズミ。

ちょっと前まではアリにてこずっていたけれど。
ここのところ悩まされているのが、ミーダー(ディベヒ語でネズミ)。

相手が大きくなっただけに、怖い!
出くわしたら、どうしたらいいんだろうか?

殴りつけるのなんて、できないし。
かといって大家さんを呼びに行ってたら、逃げちゃうしね。

しかしそろそろ勝負しないといけない。

大家さんはネズミ捕りの罠をしかけていた。
食パンを餌に、中に入ったとろで入口の扉がしまるカゴ。
炎天下で捉えられて、苦しそうに熱死していた。

あれが一番無難なんだろうか。
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by skr201 | 2011-01-18 03:50 | Trackback | Comments(2)

573日目② 「スリランカ旅行記・後編」


ネット速度がまだ安定しているこの時間帯に更新・・・

Nuwara Eliya

今度は列車に乗って高原地帯へ。
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旅のお伴に豆やらフルーツやら・・・
左側の豆を入れる袋はまた、新聞紙を切った手作り品。
そこら中で売られているマンゴー、おいしかったな。
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茶畑の中を走る列車。
まさに「世界の車窓から」!
©Shota
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©Yukari
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ここNuwara Eliyaはイギリス統治時代の避暑地だったそう。
イギリス人の好きそうな庭園や紅茶の町。
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近くの紅茶畑まで行ってみる。
おばさんたちが、ティー・タイム。
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摘んだ茶葉は、このカゴに入れる。
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左は茶葉を摘む手、右はピアノを弾く手。
©Shota
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お茶の花。
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こっちの山も、あっちの山も、ぜんぶお茶畑。
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びっくりしたのが、「避暑地」の域を超えた寒さ。
400円でフリース買ったもの・・・
畑に迷い込んだら雨に降られて雨宿り。
©Yukari
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車のリサイクルも多い。
こんなところで「石川幼稚園」の送迎バスに遭遇。
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再びColombo

すべてを飲み込み、内包する国、スリランカ。
ものすごく分かりにくいけど、中央にモスク、その右上に教会、そのまた上にヒンドゥー寺院がある。
ここはメッカなんだろうか?
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"BARE FOOT"という、色鮮やかな生地を使った雑貨屋さんがある。
おしゃれなcafeも併設して、観光客に大流行。
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わたしも買っちゃった。
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そういえばクリスマス・イヴじゃないの。
ちょっと良いホテルで、おいしいものを食べよう。
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最後はスリランカ美女で。
©Yuka
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「アユボワーン」
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by skr201 | 2011-01-16 14:41 | Trackback | Comments(0)

573日目 「スリランカ旅行記・中編」


今回は後編の予定を、「中編」に変更。
ネットの速度が遅すぎて画像がupできず・・・

⑤Kandy

次に訪れたキャンディでは、駒ヶ根の訓練所で一緒だった同期隊員のほか、たくさんのスリランカ隊員のお世話になった。

すっかり現地人の顔となり私たち「客人」をもてなしてくれた、この地でたくましく生きる仲間たち。
どうもありがとう。

古都キャンディはイギリスの香りが残る。
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宿は丘の上の洋館。
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左から二人目がスリランカ隊村落開発普及員のかーこちゃん。
©Yuka
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これが有名な仏歯寺の内部。
ブッダの犬歯が祀られているらしい(見られなかったけど)。
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この日は翌日が満月ということで、お祭りの準備をしていた。
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今夜はタミル料理を食べに。
大きな大きな葉っぱの上に、カレーがそのままサーブされた。
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何が書いてあるんだか、ちっとも分からないメニュー。
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私のスリランカ旅行のもう一つのキーワード、「リサイクル」。
新聞から誰かのノートやテスト用紙まで、小さく切ってティッシュ代わりに再利用。
こんなのがどこの食堂のテーブルの上にも置いてあった。
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翌日は、Three Wheel(三輪車)で象の孤児院へ。
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象の赤ちゃんには、こんな風に哺乳瓶でミルクをあげる。
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大人が子どもを守るのは、どこの世界でもおなじだね。
©Yuka
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この子ゾウは足下がおぼつかず、何度も溺れかけていた。
そうやって覚えていくんだよね。
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たくさんのゾウたちが水浴びをする光景は圧巻。
その水場まで一斉に行進する様子もすごい迫力だった。
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道路わきの、土産物屋で。
景色が変わると、だんだんと売り物も変わっていく。
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今度こそ、後編につづく。
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by skr201 | 2011-01-16 01:55 | Trackback | Comments(0)


モルディブでの島生活  +日本での日々の記録    -under the same SKY-
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