ちきゅう



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"spring vacation"


社長に文句を言われながらも、またモルディブに行って来ました。
年次休暇は労働者の権利だ。だって、春休みだもの。

今回はリゾートへ。
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波が高いポイントがあるこのリゾートには、欧米からサーファーも来る。
渋いおじさんたちが、朝から波の様子を見ているのは、なんともかっこいい。
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リゾートでやるべきことは、ひたすらのんびりすること!
朝食を食べたら、島をぐるりと散歩して、また寝る。
水上コテージで、波の音を聞きながらまどろむのって、最高に気持ちがいいよ。
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昼からは、スパに行ってもよし。
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泳いでもよし(この後カメラが故障)。
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メインビーチのポイントは少ないけれど、珊瑚も生きているところがちらほら。
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サンセットは絶景ポイントのRaalhu barから。
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夜はコテージのデッキに横になって星を見る・・・
びっくりするほどきれいだったけれど、写真は撮れなかった。


政情不安定が伝えられる首都マーレも、見る限りはいつも通り。
"Ibrahim Nasir international airport"と名前の変わった空港は、新築されるらしい。
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つかのまのholidayが終わり、現実に戻ってきた。
月曜からまた、新しい1年が始まる・・・これで終わりにしたいな。
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by skr201 | 2012-03-31 16:28 | Trackback | Comments(4)

"In full blossom"


ソメイヨシノのつぼみは、最近になってようやくふくらみ出した。
寒かった冬が終わって、待ち焦がれた春が来る前の、わくわく感とともに。

学校にある河津桜(寒緋桜だとか諸説あるけれど)は、もうだいぶ前からつぼみをつけていた。
まだまだ寒い頃から春の準備をするその姿に、「冬来たりなば、春遠からじだな」なんて思いながら、毎日眺めていた・・・がんばってねって応援しながら、応援されていた。


その桜さまが、めでたく満開に。
寒い冬を乗り切ったすべての生命たち・・・みんなすごいね♪

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愛すべき 生まれて育ってく サークル
きみや僕を つないでる緩やかな 止まらないルール
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by skr201 | 2012-03-22 21:38 | Trackback | Comments(0)

「美しき焼き物」


うちの学校に、焼き窯があるのは知っていた。
使ってみようなんて、考えてもみなかったけれど。

でもある日、展示されていた陶芸クラブの作品に、目を奪われた。
子どもと一緒になって目を丸くして、思った。

「こんなの、つくってみたいね」って。


ちょうど信楽焼きの土があまっているという。
カレットという、ガラスの粒(本焼きのときに底に敷くときれいな色が出る)もあるし。

これで本当にできるのかなって、半信半疑で窯に入れて、数日後(冷えるまで時間がかかる)。
1200℃の高温で焼かれたお皿は、なんとも美しいものに変身していた。
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この仕上がりには、感動するね。
今度はわたしも、つくってみたいな。
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by skr201 | 2012-03-20 21:17 | Trackback | Comments(0)

「わくわくお買い物」


何度も言うけれど寒いのは苦手なので。
そのうち南国に移住しようと思っている。

だから。

冬服はもう着ないだろう。
だからもう、買わない。

着るものなんて、すでに腐るほど持っているし。
2年ぶりに着る冬物は、現に腐らないまでも傷んでいた。

ニットは虫に食われていたけど、あまり気にならないので着ている。
この冬が終わったら、捨てることにしよう。


着ても着ても、着古すには一生かかるくらい、たくさんある服を。
端から着ていったら、もうすぐ冬が終わる。

言いたいのは、「わたし衣装持ちなのよ」じゃなくて。
いやになるくらい、たくさんの物に溢れた生活だってこと。


冬物には、あまり購買意欲もそそられないから。
この冬買ったのは、バーゲンで安くなっていた1,545円のからし色のポンチョだけだった。
(どうもわたしは、ポンチョが好きらしい・・・)


気の早いマーケットが、春夏物を店先に並べ始めると。
わたしの中の春夏ゴゴロも刺激され、一気に購買力up。

いつも行くアジアン雑貨のお店で、サンダルやらトップスやらパンツやら、まとめ買い。
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日本じゃ寒くて、まだまだ活躍する場はないけれど。
春休みのお出掛けに持って行こう♪


校庭の花たちが、ぶわっと目を覚まし輝き出した。
いよいよやってくるね、待ち焦がれた春が。
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by skr201 | 2012-03-20 00:40 | Trackback | Comments(0)

「○と△の歌」


モルディブ協力隊時代の同期、ピアニーことゆかりさんのコンサートがあった。

普段はあまり、みんなが仕事しているところを見る機会はないけれど。
こうやってそれぞれの専門分野で活躍しているところを見ると、本当にすごいなあって思う。

ピアノが上手な人。
パソコンや機械が得意な人。
運動に長けている人。
語学が堪能な人。

みんながそれぞれの得意分野でその才能を発揮して社会に貢献することで、この世界は毎日回り続けられるんだよね・・・ほんとにみなさん、ありがとう。


クラッシックコンサートなんて高尚な世界にはほとんど縁のない私。
どれもこれもすごすぎて、圧倒されっぱなしだったけれど、一つだけ親しみやすいものがあった。


武満徹さんの「○と△の歌」
「不良少年」という映画の主題歌で、劇中に主人公の少年によって歌われたらしい。

メゾソプラノの女性がソロで歌った、この曲。
日本語だから、すっとその歌詞の世界観が入ってきた。


地球は丸いぜ りんごは赤いぜ 砂漠は広いぜ ピラミッドは三角だぜ
空は青い 海は深い 地球は丸い 小さな星だぜ バラライカ(ロシアの楽器)は三角だぜ



「この曲を聴くと、どんなことがあっても地球は丸いし、空は青いし、海は深いんだから、自分の悩みなんて小さなものだなって思えてきます」とは、彼女のメッセージ。

うーん、なるほど。
素敵なメッセージ、受け取りました。


もちろん、ゆかりさんの演奏も、素晴らしい。
ラフマニノフの「楽興の詩」。

タダモノじゃないとは思っていたけれど、やはりすごい人だね、芸術家だ。
ダイナミックで、ドラマチックで、力強い演奏に、感動しました・・・尊敬しています。


年度末の仕事に追われる日常に。
「音楽」という世界が創り出す、素敵な時間と空間をありがとう。

「明日もがんばろう」って思える、質の良い刺激をもらった。
私がこうやって刺激をもらえるのって、やっぱりいつも「人」からなんだよね。
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by skr201 | 2012-03-18 21:29 | Trackback | Comments(0)

「卒業式」


勤務先の学校の卒業式があった。

日本は何でも、始めと終わりがはっきりしていて、いい。

人生の節目には、行事があり。
季節の変わり目には年中行事があり、そんな月日の移ろいを形容する言葉もたくさんある。

あんなに暑い夏から、こんなに寒い冬まで。
湿度の高い夏は熱帯雨林のようだし、雪の降る冬は亜寒帯のようだ。
地球上に存在する、ほとんどの季節を体験できるんじゃないかってくらいの変化に富む。

こんな豊かな自然環境が、美しく繊細で奥の深い日本文化をつくっているんだろう。


式はたくさんの花に囲まれ、色鮮やかでそして、厳粛な雰囲気。
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子どもたちが充実した時間の中で大きく成長してきたことがよく分かる、素敵な式だった。

6年生のみんな、おめでとう。
そして担任の先生方、本当におつかれさまでした。

時には学校に泊り込んでまで、際限ない仕事に追われていた。
しばらくゆっくり、休んで下さいな。


うちの学校はいつも、行事の時には崎陽軒。
きのうは赤飯弁当だった。
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by skr201 | 2012-03-17 20:28 | Trackback | Comments(0)

「春はもうすぐ」


まだまだまだ寒い3月の半ば。

久しぶりの冬だからか、それとも今年が寒いのか。
いやいや、どっちもらしい。

ようやく梅が咲き出したかと思ったら、すぐに満開になった。
甘い香りが、柔らかくなった風に運ばれてくる。


日の出が早くなり、朝が明るくなった。
陽射しがきらきらと眩しくて、陽だまりがあたたかい。


雲がなく空が青い日には、富士山がとってもきれい。
うちの学校の4階からは、こんな眺めが見える。

住宅街の中、電線の下に見える富士山は、なんとも横浜っぽい。
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校庭にある早咲きのサクラは、つぼみが膨らんだかと思うと、すぐに花が開いた。
その花の数は日に日に増えて、満開も、もうすぐだろうか。
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まあるいつぼみがサクランボのように垂れ下がっていて、とってもかわいい。


こんなに寒いと、あと2週間でソメイヨシノが咲くのかなって、不思議に思うけれど。

今年の東京のサクラの開花予想日が、3月29日。見頃は4月5日らしい。
まあとにかく、待ち焦がれた春が、やってくるんだね。
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by skr201 | 2012-03-15 21:13 | Trackback | Comments(0)

「アボカドの天ぷら」


アボカドってのは、不思議な食べ物だ。

率直に言えば、脂っこい。特に味がするわけでもない。
柔らかくいふにゃふにゃした食感。

栄養成分も見ても、脂質がとっても多い。
(主な成分は、脂質、ビタミンE、葉酸、銅、パントテン酸、食物繊維、ビタミンB6、カリウム等)

健康志向の強い日本では、嫌われてしまいそうだけれど。
けっこう人気があったりもする。

海外では、寿司のネタにもなっているし。
モルディブにはたしか、アボカド・シェイクがあった気がするし。


私も昔、オーストラリアに住んでいたころ、ハマった。
まだあまり、日本にアボカドなんてなかった頃のこと。

安く大量にスーパーに並んでいた。
しょうゆをかけて手巻き寿司のネタにしたりもしたけれど。

一番おいしかったのは、地元の誰かがやっていた、アボカド・トースト!

これは料理でもなんでもなく、ただトーストに塗って、塩コショウするだけなんだけれど。
やっぱりSimple is the bestで、なんともYummyなのだ。
(塩とコショウにこだわるのが、ポイント)。


あれから月日はずい分と流れ、先日とあるおでん屋さんで、アボカドの天ぷらに出会った。
こうやってまじまじとご対面するのは、なんだか久しぶりだな。
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どんな味かと口にしてみれば。
これは、まさしく「お芋」・・・ホクホクとデンプンの味がした。


加熱するとこんな食感になるのね。
そう言えばタロイモみたいな南国のイモ類に、見た目も似てるかもね。

豚肉を巻いてフライにしても、美味しいらしい。
やっぱりそれも、お芋になるのかな。
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by skr201 | 2012-03-12 22:45 | Trackback | Comments(0)

「ガルディアの新聞記事」


3月9日の読売新聞夕刊。
国際欄の「モルディブ」「ガルディア」という言葉に目が留まった。

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ガルディアとは、モルディブの家庭料理。
魚でだしをとったスープを、ココナッツミルクで炊いた甘くてふっくらしたご飯にかけて食べる。
(ココナッツが手に入りにくい首都では、ご飯がパサパサしていて、あまりおいしくない)

もちろんいつもここに書いているように、手で混ぜて手で食べる。
ご飯にスープを含ませて食べるのが、おいしい。

これを食べながら、生のタマネギや唐辛子をかじる。ライムの絞り汁をかける。
見た目は良くないけれど、地味だけれど、おいしいのだ。


言わばモルディブの、家庭料理、母の味。
日本で言えば、ご飯に味噌汁をかけた「ねこまんま」のようなもの。

私はこれに、テルリファイという、苦味のある小さな葉とタマネギと唐辛子を素揚げしたものをかけて食べるのが好きだった(モルディブ料理を食べていたら半年で5kgも太った)。


こんなものが、日本で全国紙に掲載されるなんて、うれしいな。
調べてみたら、読売新聞の発行部数は世界一らしい(朝刊約1,000万部、夕刊約400万部)。

いったい何人の人の目に、留まったのだろうか。
そして一般の人はこれを、どう思うのだろう。


こうやってあの味を思い出しながら記事を書いていると、なんだかすごく、食べたくなってきた。
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by skr201 | 2012-03-10 21:33 | Trackback | Comments(4)

「ペルーのポンチョ」


世界各地を旅するようになって、約10年。
その間に訪れた国は、40数カ国にのぼった。

おかげで私の部屋の壁は、自分で撮った写真、ポストカード、それに各地の名所旧跡・寺社仏閣・世界遺産などの入場券で隙間がないくらい。

そしてそれに負けないくらい多いのが、人形・置物・蝋燭・お香・バッグ、そしてランプの類。
織物も好きなので、スカーフ・ショール・パレオ・ブランケット・膝掛け・壁掛けなどの布も多い。


極めつけが、民族衣装。
日本で着る確立は限りなくゼロに近いのは、周知の上。

でも、結局、買ってしまうのだ。
まあ数回は向こうで着て、あとは箪笥の肥やしとなるだけなんだけど。


南米ペルーはナスカでポンチョを買ったのは、数年前のこと。
夏休み中に訪れた真冬の南米は、オーロラを見たマイナス34℃のカナダより寒かった。

カナダには燃料も高機能な暖房設備もあるけれど、ペルーのゲストハウスには、いや三ツ星ホテルにすら何もなく、あるもの全部着て布団に入っても寒くて眠れなかった。

そこで焦って買ったのが、このポンチョ。
とにかく何でもいいから、寒さが凌げるものを・・・と、街の市場を歩き回った。
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(手前にあるのは、今年の冬にネパールで買ったフェルトのバッグ。
 これも日本でも使える、おとなしめのデザインと色。他に紫もあり)


日本で着ようなんて思いもしなかったので、部屋着として使っていた。
軽くて腕が動かしやすく、水に濡れてもタオルで拭けばすぐ乾くので便利。

でもここ最近、ポンチョを街でも見かけるようになった。
日本でもファッションとして、市民権を得たみたい。


というわけで私も、今年は日本でポンチョ・デビュー。
これを着るたびに、あのペルーとボリビアの旅を思い出して、幸せな気分になる。

ナスカの地上絵やマチュ・ピチュ、ミイラ、インカ・コーラ、チョコレート漬けの肉、チチカカ湖に浮かぶ島々、トルーチャ(マス)料理、ボリビアはラ・パス(3,800m)の街の急勾配、ティオティワカン遺跡、首絞め強盗、ウユニ塩湖、塩の家、フラミンゴやリャマの群れ・・・そしてあの寒さも。


向こうで買ったものが日本で使えるのって、とってもうれしい。
旅のひとコマを思い浮かべては、一人でムフって、にやけている。
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by skr201 | 2012-03-07 20:00 | Trackback | Comments(0)


モルディブでの島生活  +日本での日々の記録    -under the same SKY-
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