ちきゅう



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「緑の散歩道」


連休だけれども、どこに行くわけでもなく。
ちゃんと3日間分の仕事を持って帰ってきてしまった。

人混みも行列も苦手だから(頭が痛くなる)。
ゴールデンウィークにどこかへ出掛けた記憶はないな(チケットも高いしね)。


本当に桜が咲くのかってくらい寒かった、ひとつき前の気候が信じられない、初夏のような天候。
4月末で既に半袖・・・日本の気候って本当に、バラエティに富んでいるのね。


ずっと仕事をしてたらカラダに悪いので、気分転換に散歩へ出掛けた。

きらきらとまぶしい陽射しに新緑がさらに輝いて、大人も子どももみんな笑顔で、楽しそう。
これぞまさに、平和な休日の光景だね。


緑色になったサクラの木は、もう実をつけていた。
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緑の通りを歩くのは、気持ちがいい。
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チューリップも、もうすぐ終わりだね。
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パンジーは、いつだって笑っているように見える。
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サクラの木の幹の模様も、すきだな。
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森に迷い込んだような雰囲気の、近所の林。
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ようやく顔を出したタケノコは、すでに誰かに掘り返されていた。
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たかが近所の散歩でも、豊かな自然に癒されて、わくわくする。
さあ、帰ったらまた、仕事片付けなくちゃね。
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by skr201 | 2012-04-30 15:29 | Trackback | Comments(0)

「雨あがり」


この春は、雨が多い気がする。

遠足の予定だった水曜日は、雨。
子どもたちはがっかり、でも教室で歌って踊って、レジャーシートを広げてお弁当を食べてお菓子交換をして、なんとかしのいだ。

その遠足のために、歩く練習をしたかった月曜日だって、雨だったもんね・・・


まあ私は、お気に入りの傘を差せるから、ちょっとうれしいし。
雨の音を聞いたり、雨の後に花や葉にのっかった露を探すのも楽しいから、いいんだけれど。

やっぱり雨が降ると、街中が洗われてきれいになる気がするよ。


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(このアジサイは、去年のもの)


ゴールデンウイーク初日の今日は、いい天気で初夏のような陽射し。
近所のお宅から、藤の花が香るようになってきた。
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by skr201 | 2012-04-28 12:12 | Trackback | Comments(0)

「睡蓮の傘」


去年の6月2日、横浜市の開港記念日。
箱根にあるポーラ美術館に行った。

箱根の山に青々と緑が茂り、初夏を感じる頃。
雨は降っていたけれど、その雨がまた森をしっとりとさせて、幻想的な雰囲気だった。

ポーラ美術館はよく行く、ドライブコースのひとつ。
絵を見て、食事をして、お茶をして・・・まさに心もお腹も満たされる場所。


そこのミュージアム・ショップで見つけたのが、モネの「睡蓮」が描かれた傘だった。
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帰国してからは自分の傘というものを持っていなかったので、家にある傘で済ませていた。
探してみても気に入るものがないから、日本らしいビニール傘で良しとしていたんだけれど。

珍しくそれは、「ちょっと気になる」傘だった。
急ぐものでもないから、とりあえず「候補のひとつ」として、頭の隅に置いておいた。


それからしばらく経ち、傘のことなど忘れていたある日。
暴風雨で傘が破れてしまったその瞬間、モネの睡蓮の記憶がフラッシュバックしてきたのだ。

いちど欲しくなったら、手に入れないと気が済まない。
・・・なんて欲深いわたし

他にもどこかに売ってないかと探したけれど、美術館専売品のようだった(ソウルの美術館に売っていることはわかったけれど)。


箱根に行くのはちょっと面倒だな・・・って、ダメもとでポーラ美術館に電話してみたら。
代金引換で配達してくれるとのこと。ありがたい!

それから2日後には、無事に私のものになった。


これからは、雨の日がちょっと楽しみ。
今度は折れないように、上手に差さないとね♪
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by skr201 | 2012-04-25 19:46 | Trackback | Comments(0)

「ムスカリの花」


うちの玄関の前に、ムスカリの花が咲いた。
(奥にある紫色の方)
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この花を見ると、思い出すことがある。


この世界で、モルディブ共和国でのみ話されているディベヒ語という言葉。
アラビア語を起源とし、あの島国で独自の発達をしたらしい。

いい歳した日本人の女が、ふらりと島にやって来た。
この年代の女性は普通、結婚して子育てをし、家にいるって考えるのが彼らの常識。

だからよく、からかわれた。
「キョーコは、ムスクリ(muskulhi)」だって。


ムスクリとは英語で言う、oldのこと。
そう、三十過ぎのオバさんは、立派にoldだもんね・・・

言うたびに私が怒る(これもコミュニケーションのひとつ)もんだから、おもしろがって繰り返す。
結局最後までずっと、「ムスクリ」って言われてたっけね。


この花を見るたびに、あの島の人たちの顔が思い浮かぶよ。
「老けた」「太った」「いつ結婚するんだ」って、そんなことばかり言われてたなあ。


日本じゃ誰も、そんなビミョーな話題には触れないもの・・・
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by skr201 | 2012-04-22 22:11 | Trackback | Comments(0)

「若葉のころ」


春のあたたかい陽射しの下、近くの公園まで、ひと歩き。
でももう、「あたたかい」どころじゃない紫外線の強さで、すぐに日焼けしてしまうくらい。

ついひとつき前は、厳しい寒さがいつまでも残っていた。
なかなか膨らむ気配を見せない桜の蕾に、「春は来るのか」って疑問に思っていたけれど。

いつものようにちゃんと、桜は見事に咲いて、散っていき。
若葉に主役を変わられつつある枝からは、はらはらと花びらが舞っている。

子どもたちは、風にのって気まぐれな動き方をするそんな花びらを、つかまえようと必死。
ようやく手にした小さな花びらを、「お母さんにあげるんだ」と、大事そうにポケットにしまう。

「わあ、きれいだね。どうもありがとう」って、大げさに喜んでもらってほしいな。



桜の隣に目を移すと、秋が主役のもみじの木。
私はこの若葉も、とっても好きだな。

生まれたての新緑だけがもつ、あの柔らかさと鮮やかな黄緑色。
「瑞々しい生命のパワー」が、そこから溢れ出ているように見える。

だからいつも、そんな若葉を見ると必ず、さわってみる。
やわらかくて、しっとりとして、みずみずしい・・・

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とっても眩しいね。


このひとつきで、冬から春へと、季節が変わり。
学校では1年の節目を迎えて、新しいカレンダーが始まった。
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by skr201 | 2012-04-19 22:09 | Trackback | Comments(0)

「サクラ、見納め」


気がつけばなんだかずっと、桜の画像ばかり。

それだけ魅せられてるってことだ。
感動してるってことだね。


以前は当たり前すぎて気がつかなかったけれど。
外の生活を経験したことで、日本のことがよく見えるようになってきたのかも知れない。

まあとにかく、いろんなことが心に染みるようになるってきたってことかな。


一週間前に見つけたベニシダレ。
思ったとおりに今日が満開・・・雨の土曜日のあとの、天気のいい日曜日に。
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みなとみらいのソメイヨシノは、花びらが落ちた赤茶色のガクの部分と、出てきたばかりの新緑の、コラボレーション・・・美しくはないけれど、美しくなくもない。
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一つひとつの花の様子が見えないほどに、背の高い学校の桜の木々の下の池には。
花びらがたまって、「桜の池」になっていた。
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今年の桜はこれで、見納めだね。
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by skr201 | 2012-04-17 23:25 | Trackback | Comments(0)

「桜吹雪」


2,3日前には満開だった、この並木道に。

今朝は、はらはらと桜吹雪が舞っていた。
木の下には、花びらのじゅうたん。

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散る姿までも、美しい。
はらりはらりと舞い落ちる姿に、急がねばならない通勤時にもかかわらず・・・

今日もまた、シャッターを切った。
(iPhoneだけれども)
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桜の下にあるのは、紫陽花並木。

冬の間は花はもちろん葉すらなく、ハダカで寒そうだったけれど。
気がつけばもう、柔らかくて目に鮮やかな新緑の葉をまとっている。

次は、アジサイの番だね。
これもまた、楽しみだ。
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by skr201 | 2012-04-13 22:37 | Trackback | Comments(0)

「ソメイヨシノ満開」


4月10日火曜日。
翌日の雨で桜が散ってしまうだろうと言うので、あちこちへ写真撮影へ。

いつもよりちょっと早起きして、近所のお寺へ。
朝の空気は清々しくて、静かで、なんて平和なんだろう。

聞こえるのは、早朝から修行をするお坊さんのお経を読む声だけ。
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職場近くの川沿いには、桜並木が続く。
桜のアーチを見上げながら、その下をゆっくり歩くのは、なんとも幸せな気分。

みんな水面に向かって枝を垂れているのが、なんだかとってもかわいい。
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学校ではベニシダレの濃いピンクと、ソメイヨシノの淡いピンクと、新緑の緑が競演。
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朝のお寺に夜にもう一度。
ライトアップされてまた違う雰囲気に。
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ほんの数日前は「まだ」だったのに。
雨の後には緑の葉が顔を出し、「もう」になってしまったソメイヨシノ。

いまがまさに「満開」という状態は、わずか1,2日のこと。


花の命は本当に、みじかい。
だからこんなにも、みんなに愛されるんだろう。
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by skr201 | 2012-04-12 21:57 | Trackback | Comments(0)

「ソメイヨシノ8分咲き」


モルディブでの海中撮影の後から、なぜだか液晶画面が見えなくなってしまったカメラ。
それがまたなぜだか復活したので、近所のお寺へ撮影に出掛けた。

残念ながら、まだ7,8分咲きといったところ。
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満開は来週半ばくらいだろうか。
でもその頃には雨が降り、それが桜を散らすだろうと、天気予報で言っていた。

週末までもたないのなら、いつ撮影に行けるかな。
平日は明るいうちには帰ってこられないし。

狙いは天気が崩れる前の、早朝ロケだろうか。
いや、職場の近くの川沿いにも、桜並木があったっけね。
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by skr201 | 2012-04-08 18:05 | Trackback | Comments(0)

「ソメイヨシノ3分咲き」


きのう4月6日、東京では桜の満開宣言なるものが、出されたらしい。


でもうちの近所は、まだまだこんな感じで、3分咲きといったところ。
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今日はまだ冬型の気圧配置が残って、気温はあまり上がらないという(現在12度)。
明日から来週にかけて、少しずつ春らしくなってくるのだとか。


お花見は来週半ばくらいかな。
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by skr201 | 2012-04-07 12:48 | Trackback | Comments(0)


モルディブでの島生活  +日本での日々の記録    -under the same SKY-
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