ちきゅう



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「はーだ・ふーね(めっちゃ暑い)」


日本の夏も、だいぶ暑い。
気温が高いし、そして湿度も高いし。


エアコンのない私の部屋では、夜になっても気温が34度から下がらない。
赤道直下のモルディブの乾季と、おんなじ現象に日本で悩まされている。

モルディブでは「ファンカ」という、天井に付いた大きな扇風機があったから、エアコンがなくても大丈夫だったけれど、日本の小さな扇風機では、涼しくも何ともない!

まあ暑いから、夏なんだよね・・・



摂氏31度は、華氏88度。
この88という数字の並びが、なんだかおもしろい。
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学校の近くの夏祭りをパトロール。
子どもたちは暑かろうが寒かろうが、いつだって元気に走り回っている。
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スーパーボール拾いには、人だかり。
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こんな暑いときには、エアコンのきく居間のソファに横になって、テレビを見るのが一番。
日本のみなさん、世界のみなさん、どうぞがんばって!
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2012 London Olympic
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by skr201 | 2012-07-29 14:42 | Trackback | Comments(0)

「でぃーだ、かんかん(太陽さんさん)」


行って来ました、地球上でいちばん好きな場所、沖縄。
翌日に仕事を控えたシューカツだったので、わずか23時間でとんぼ帰りだったけれども。
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二十歳の頃に初上陸して、大きなカルチャーショックを受けた。
そして思った、「いつかここに住もう」って。

あれ以来、気がつけばもう、ずいぶん長い間チャレンジをしている。
きっといつかお呼びがかかる、そう信じて待っているんだけれども。

久しぶりの沖縄は、いつも通り、空が大きくて青くて、のんびりとした風が吹いていた。
ああいつか、うちなんちゅーになりたい。



元気をくれる、南国の食べ物たち。
沖縄そばが、ずっと食べたかったんだ。ジーマミドウフも。
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お金持ちにならないと買えないよ。
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ポーク玉子おにぎり大好き。
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さんぴん茶を見ると、なぜだかすんごくうれしくなる。
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沖縄でぜんざいといえば、かき氷スタイル。
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ゴーヤーも大事だけれど、ポークもいい仕事をする。
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沖縄みやげといえば御菓子御殿の紅芋タルト。
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那覇空港の到着ロビーには、モルディブで一緒に泳いでいた魚たちの姿が。
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ゆい(結:相互扶助の意味)レールには、日本最南端(赤嶺)と最西端(那覇空港)の駅がある。
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この街並みが、すてきなのよね。
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そして気がつけば、足は港に向かっていた。
とまりんで泊大橋とフェリーあぐにに、2時間ほど見とれる。
ああこのまま、島まで足を伸ばせたら・・・
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沖縄には素敵な方言(うちなーぐち)がたくさんあるけれど、中でも印象的なのがこれ。
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一番右の、「いちゃりば、ちょーでー」。
一度出会えば、みんな兄弟という意味。

そんなところに惹かれるんだろうな。
南国特有の、あたたかくて人懐っこい気質に。



帰りは窓際だったので、ずっと外を眺めていた。
雲の上の世界は、いつだって快晴。
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陽が傾きかけた那覇空港で、飛行機の向こうに島々が見えた。
モルディブの平らな島を見慣れた後には、大きく起伏がある島は新鮮に写る。

そしてその島が、太陽の光をうけてきらきらに輝いているのが、とても神々しく見えて。
なんだかその時に、決心してしまった。
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「来年はあの島の、そのまたずっと向こうの島に住んでいよう」って。

人生には、何かを決断するタイミングがある。
それは何気なく、ある光景を見たときだったりするもんだ。
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by skr201 | 2012-07-25 22:21 | Trackback | Comments(0)

「夏休みがはじまった」


35度以上の猛暑日が続いたかと思えば、25度に満たない雨が降る日。
日本の気候は本当に、様々な顔をもっている。

朝顔もヒマワリも、一週間前よりも、夏らしくなってきた。
背丈が高く、茎は太く、そして色はさらに鮮やかに。

ひまわりはいつだって、まっすぐだね。

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21日から始まった夏休み。
今年も楽しいことがたくさんありそうだよ。

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日本の小学生の夏休みの宿題といえば、読書感想文。

絵本に名作は多いけれども、これもまた、感動作。
以前に映画化もされたこの作品では、少ない言葉で「愛」が語られている。


ある肉食恐竜が草食恐竜の子どもを見つけて、「お前うまそうだな」と言った。
一人ぼっちの草食恐竜は、肉食恐竜を父と勘違いし、「ウマソウ」が自分の名前だと思った。

強い父に憧れる子ども。
そんな子どもを愛しく感じ始める父。

人間(じゃないけれど)はこうやって、関わりあうことで、変わっていく。
そんな中でどんどん大きくなっていく、大切なものを守りたいという気持ち。


子どもだけに読ませておくのはもったいない、名作です。
これなら読書感想文、いくらでも書けそうだよ。
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by skr201 | 2012-07-21 11:17 | Trackback | Comments(0)

「水曜日はちょっと休憩」


17日の梅雨明けと同時に、夏本番。
暑い、あつい、異常に暑い。
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もわっ、むんむん、むしむし・・・すごい暑さだ。
こんな時は涼しい部屋で昼寝するに限る。逆さまの空を見ながら。

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ひまわりも良いけれど、朝顔の日本的な情緒がすきだな。
中でも青の、涼しげな感じが好き。


映画「ヘルタースケルター」を見てきた。

遠い昔に読んだ原作をもう一度読み返しておいたので、記憶が新しい。
原作を頭の中で再生して、スクリーンと見比べながらの観賞。

ラストシーンがちょっと違うのが、腑に落ちないけれど。
何か理由があるのかな、こういうのってたいてい、原作通りの方がいいのに。
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原作だともっと迫力があってアクの強いりりこだけれど、沢尻エリカのりりこもかわいい。
彼女自身女優としても色々あって、まさに今がいちばん脂がのっている時期なんだろうな。

社長役の桃井かおりと、クリニックの院長役の原田美枝子はぴったり。
でも検事役の大森南朋はちょっとイメージと違う(私としては堺雅人だった)。

そしてマネージャー役の、寺島しのぶは、全然ちがう!
年下で仕事ができなくてりりこにいじめられるのは・・・誰だろう、思い浮かばないなあ。
りりことの際どいシーンがあるから設定を変えて、経験と力量のある彼女で凌いだんだろうか・・・


まあとにかく、映像もきれいだし、刺激的だし、なかなかの仕上がりだった。
水曜日のいい気分転換になったので。

あと2日がんばろうっと。
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by skr201 | 2012-07-18 23:28 | Trackback | Comments(0)

「沖縄まで一週間」


近所のお寺では、ほおずき市がやっていた。
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夕方からは、夏祭り。
太鼓や盆踊りの音、場内アナウンスの声、子どもたちの笑い声、走り回る足音。
会場に程近い我が家は、そんな「日本の夏の音」が、よく聞こえる。


給食では、冬瓜が出た。
夏のものなのに「冬瓜」と書くのは、水分が多いので保存性に優れていて、他の瓜が出回らなくなる冬まで持つからだそう。
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そんな旬のものを食べて、自然から「生きる力」を頂こう。


季節の移り変わりを感じさせる、様々な日本の風物詩。
そんな豊かな自然に育まれて、私たちは生きているのね。



そして、沖縄の採用試験まであと、一週間。
滞在時間はわずか23時間だけれども、帰国後初めてのオキナワ、うれしいなあ。
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しかし今回(5回目の挑戦)も、まったく受かる気がしない。
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by skr201 | 2012-07-15 11:25 | Trackback | Comments(0)

「社会科見学」


三浦に社会科見学に行ってきました。


日本のビーチは、砂が真っ黒、そして粒が大きい。
海もなんだか黒っぽく見える。
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そして何より、磯の香りがする。
こんな風に流れ着く、海藻の香りなんだろうか。
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子どもたちは、貝やビーチグラスを拾ったり、カニを捕まえたり、とっても楽しそう。
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三崎の魚市場では、大きな冷凍マグロが見られた。
これらはメバチマグロなので、だいたい80万円くらいだそう。
これがクロマグロになると、とたんに値が張るんだとか。
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城ヶ島の水産研究所にも立ち寄る。
ここは魚や貝の稚魚を育て、海に放す「栽培漁業」をしている。
相模湾や東京湾の魚の分布の違いは、海流と地形の違いだそう。

タッチプールではネコザメやナマコやヒトデ、ウニにさわることができる。
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大きな釣り針は、かっこいいなあ。
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ソレイユの丘で子どもたちは、炎天下を走り回る。
やっぱり子どもって、元気だよね・・・
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教室で勉強しているだけじゃ、何の実感も湧かないけれど。
こうして外に出て、自分の肌で感じ体験したことは、きっと君たちの力になるんだろう。

やっぱり社会科見学は、おもしろいよね。
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by skr201 | 2012-07-11 20:37 | Trackback | Comments(0)

「すてきな石たち」


これまで訪れた国は、おそらく40カ国くらい。
住んだ国は、日本とオーストラリア(1年間)とモルディブ(2年間)。


あちこちでいろんな人に出会って、いろんなものを食べて、きれいな景色を見て・・・
そんなたくさんの出会いを写真に収めるのが、すっごく楽しい。

おみやげらしいおみやげよりも、石とか砂とか貝とか骨とか・・・
そんなものを探して持ち帰っては、部屋に飾っている。


例えば、これ。
ペルーのアグアス・カリエンティス(スペイン語で温泉という意味、マチュピチュの麓の村)で見つけた、メノウ。
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メノウは日本でも取れるから、以前から集めていたけれど。
これはスライスされたメノウの板が7枚テグス糸で繋げられた、日本の「風鈴」のようなもの。

風に揺れると意外にも、音がよく響いて、風に青く色がついたみたいに聞こえる。
ぶつかり合うとこんな音がするなんて、気がつかなかったなあ。

最近は日本もうだるような暑さだから、窓際につるして、ちょっと涼をとっている。


モロッコの砂漠に行ったときには、「砂漠のバラ(desert rose)」という石を買った。
石にミネラル分が付着して、結晶化したものらしい。

以前から気になっていたので、向こうで出会ったときには感動したなあ。
素敵な名前だもんねえ。


そんなサハラ砂漠の石とモルディブの貝殻を、日本でコラボレーション。
こんな組み合わせは、きっと世界中どこに行っても見られないよ。
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こんなことを書いていたら、また旅に出たくなってきた。
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by skr201 | 2012-07-07 12:26 | Trackback | Comments(0)

"Dream Catcher"


数年前にカナダにオーロラを見に行った時に、ナイアガラの滝にも立ち寄った。
確かそのときに寄ったギフトショップで、ドリームキャッチャーを買った。
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ドリームキャッチャーと言えば、インディアンに伝わる魔よけのようなもの。

「悪夢は網目に引っかかったまま夜明けと共に消え去り、良い夢だけが網目から羽を伝わって降りてきて眠っている人のもとに入る」とか、「良い夢は網目の中央にある穴を通って眠っている人に運ばれてくるが、悪夢は網目に引っかかったまま夜明けと共に消え去る」など言われている(Wikipediaより)。


ベッドの上や家の中に掛けておくと良いらしいので、あれ以来ずっと、枕元に掛けている。


この前ふと、そのドリームキャッチャーに目が留まった。
よくよく見たらやっぱり、かっこいいなあって、うっとりしながらパチリ。



思いついたら行動せずにはいられないし。
好きなことしかできない性格なので。

割と自由な人生を送らせてもらっている。
未だに文句ひとつ言わない家族には、感謝。


まだまだやりたいことはあるんだけれども、もうどれも、実現できるような気がするよ。
きっと歳を取ると、「やりたいこと」「できること」のバランスが、うまく取れてくるんだね。


そんな夢のかけらたちが、現実のものとなるように、ちょっと力を貸して欲しい。
私の部屋には、世界各地の民芸品が溢れ、名前の違う神様たちが混在しているけれどね。
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by skr201 | 2012-07-04 19:16 | Trackback | Comments(0)

「半年振りにジョギング再開」


去年の12月4日に横浜マラソンに参加した。
周囲の速いペースに流されて、自己新記録でゴール、その疲れか翌日ぎっくり腰に。

そして冬休みにスリランカ→ネパール→インドネシアと忙しく遊び回り、疲れを癒す間もなく仕事に復帰すると、一週間後に再び、ぎっくり腰に(2回目は重症)。


病院に通ったり、リハビリしたりするも、やはりそんなに簡単に良くなる訳はない。
しかも最近では、週末になると痛むから、腰痛ベルトをして過ごす休日・・・なんで?

でも以前に比べたら調子もいいし、気候もよくなってきた。
そろそろジョギングを再開してもだいじょうぶかな・・・


という訳で、先週末に、実に半年振りに走ってみた。

景色がきれいで、緑の多い、近所の公園。
しかしアップダウンが激しくて、久々のジョギングには、ちょっときついなあ。

でもすっかりと初夏の風景に変わっていて、その美しい光景に、走るどころかシャッターを切るのに夢中になる始末。

走っては止まってパチリ、そしてまたパチリ、あ、あっちもきれいだなってめちゃくちゃに走る・・・
結局何しに行ったんだか・・・


シロツメクサは、じゅうたんのように広がっていて。
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近所の学校が使っている「教育水田」。まっすぐ上手に植えたね。
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田んぼの畦道を歩くと、日本の香りや音がするよ。
踏みしめた時の、あの足の裏の感覚も。
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すっかり日本の初夏の風景を楽しんだので。
今週末は近所のバス通りを走った。

ここは大会前によく走っていた道。
走ってもあまりおもしろくない景色だけれど、平坦で走りやすいから、タイムを計るのにはいい。


半年のブランクで体力もタイムも相当落ちてしまったので、週一くらいで無理なく走って、「走れるカラダ」をつくりたいもんだ!
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by skr201 | 2012-07-01 14:26 | Trackback | Comments(2)


モルディブでの島生活  +日本での日々の記録    -under the same SKY-
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