ちきゅう



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「缶コーヒー総選挙」


ほぼ毎朝、通勤途中にコンビニに行く。
職場で口にする飲み物やお菓子を買いに。

子どもたちが帰る15時半くらいまでは、休憩なんてまったく取れないけれど。
その後はようやく座って、会議の合間にお茶をしてひといき入れることができる。

職場は乾燥しているしノロウイルスやインフルエンザも流行っているから、水分を取ったりこまめに栄養補給したりしないとね。


最近は徒歩15分の寒い道のりを、缶コーヒーで手や頬を温めながら歩く。
行きつけのファミマでBOSSシリーズが100円なので、はしっこから飲んでいくことにした。
(ちなみにBOSSシリーズは現在のところ19種あるらしい。そんなには飲んでいないけれど)
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冬のさむーい時には、小さなあったかーい飲み物が、心まであたためてくれる。
なんだかんだと色々あるけれど、今日もいちにちがんばろうってね。


ひとりでやっていた缶コーヒー総選挙の結果の1位は、これ。
BOSSのRAINBOW MOUNTAIN BLEND
何がいいのかと聞かれればよくわからないけれど、このパッケージの影響だろうか・・・
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この前SoftBank shopで、お父さんマグカップと一緒にもらった缶コーヒー。
これはBOSSとのコラボ商品で、あれもRAINBOW MOUNTAIN BLENDだった。
(裏が通常のRAINBOW MOUNTAIN BLENDのパッケージになっている)
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ファミマがBOSS100円キャンペーン(本来は120円)を終了したら、次は何を飲もうかしら。
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by skr201 | 2013-01-30 23:14 | Trackback | Comments(0)

「モルディブからのメッセージ」


2009年から2年間、青年海外協力隊の隊員として、モルディブに派遣されていた。
世界各国から、ハネムーナーやセレブが集まるようなリゾートとは別世界の、小さな島の学校(1学年10名くらい)で、現地の子どもたちに体育と音楽と日本語を教えていた。

体育で教えた組み体操はかなりのヒット!他にはサッカー、水泳、縄跳びなどもした。
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最近はGoogle mapでも様子を見ることができるようになった島。
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250m×500mという、びっくりするほど小さな島での生活。
そこで私は価値観の大きな「揺らぎ」を経験し、またそこで「何か」が変わってしまった。

その話はまた今度、ゆっくりすることにして。
とにかくそんな異国での経験を、日本で色々な人に伝えたいなと思っている。


「ココナッツから始まる、ストーリー」(2012年11月28日掲載)で、わがクラスにゲストティーチャーとして、やって来てくれたモルディブ人の先生。

割り方がわからなかったヤシの実を割ってくれ、ココナッツミルクを絞ってカレーをつくり、ロシ(膨らまないナンのような、モルディブの主食)を子どもたちと一緒に焼いた。


今回はそのつづき。


モルディブから「ビデオレター」が届いたのだ(手前に映っているのはモルディブみやげ)。
・・・と言っても私が、冬休みに取材に行ったのだけれども。
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その前に彼女からのおみやげの鉛筆を渡しておき、子どもの気持ちを高めておく。
あれからしばらく経ってしまっていたので、写真や動画を見せながら、記憶も新たにしておく。
(これはモルディブ固有種のパウダーブルーサージョンフィッシュ。私の好きな魚。
 ほかにも色とりどりの鉛筆をもらって、みんな大事そうに筆箱に入れていた。)
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そしていよいよ、ビデオレターを再生すると。
青く輝くモルディブの海が、まず目に入った。後ろには波の音も聞こえている。

「わー、きれー!」と驚く子どもたち。
「~小学校のみなさん、こんにちは」と言われて、さらにびっくり。


「この前は学校に呼んでくれてありがとう、楽しかったよ」
「今は1月だけれども、モルディブは気温が31度もあるよ。1年中半袖を着ているよ」
「モルディブにはクリスマスもお正月もないの」
「モルディブの学校は、1月から11月までだよ」

そんなメッセージを、びっくりしながら聞いていると、最後にはこんなメッセージ。
「今月また日本に遊びに行きます。でも残念ながら、みんなとは会えません。
 でも日本でおいしいものを食べたいから、みんなの好きなものを教えてね」


モルディブの先生が、ビデオメッセージをくれた。
そして「好きなものを教えてね」と言っている。

それならお返事をしないとねという訳で、今回は手紙を書くことにした。


「また学校に遊びに来てね」
「ぼくの好きな食べ物は、ラーメンだよ」
「日本はいま、とっても寒いです。この前は雪が降ったよ」

そんなメッセージを、あの鉛筆をつかって。
紙にめいっぱい、たくさんの字や絵をかいて。


手紙を書き終わったら、今度はみんなで郵便局に行こうよ。
エアメールってどうやって出すのか、教えてあげるから。

そしてそれがモルディブに届いたら、今度はテレビ電話をしようね。
「手紙は届きましたか?」「届いたよ、ありがとう」って、生中継でつながろう。


先生も、とっても楽しみだな。
こんなふうに、私だから伝えられることを、伝えていきたい。
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by skr201 | 2013-01-26 19:06 | Trackback | Comments(2)

「なんて悪くなっちゃったんだ・・・」


年末年始に、1年半ぶりにモルディブの元任地に帰った。
首都から船で6時間、Vaavu環礁にあるKeyodhooという島。

舵が船のいちばん後ろにある、こんな船で向かう。
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250m×500mの超ミニサイズの島に、数百人が住んでいる(よくわからない)。
つまりは島中みんなが親戚という島。


1年半ぶりにあった子どもたちは、みんなそれぞれ成長していて、びっくり。
私の1年半なんて大したことないけれど、子どもたちにとっては、すごく大きいのね。
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島での滞在はわずか3泊4日。
こんな小さい島でもなんだかんだでいそがしくなってしまう。

会いたい人、会わなきゃいけない人に、おみやげ(日本のチョコレート)を持って片っ端から会いに行くけれど、それでも間に合わない。
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日本ではよそのお宅に食事に行くというと、行く方も迎える方も気を遣うけれど、こちらではそんなこともない。

誰かが来るからといって、何か特別な準備をするわけでもない。
みんな家族みたいなもんだから、勝手に来て勝手に食べればいいよという感じ。

朝食はあまーい紅茶とロシ(小麦粉を練って薄く焼いたもの)とマスフニ(ツナサラダ)。
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昼と夜は、ガルディア(ご飯に魚汁をかけて手でよく混ぜて食べる)にテルリマス(魚の唐揚げ)。
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そんなものを食べさせてくれる。



そうやってあちこちのお宅を訪問し食べ歩いていた私に。
語学研修中にホームステイをしていた家の、バッパ(お父さん)が言った。

"haadha goosu wejje"(日本に帰ったら)「なんて悪くなったんだ」と。

モルディブではここが実家なんだから、朝も昼も晩も食事に来るのは当然。
なのによその家を歩き回って、ちっとも帰って来ないなんて、お母さんが悲しんでるよ。
日本に帰ったら、なんて悪くなっちゃったんだろう・・・


のどかな島の白砂の道の真ん中で。
大きな声でそう怒鳴った。すごく怒っていた。
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何だか怒りの基準がよくわからないけれど。
そうやって言ってくれるのも、ありがたいことだよね。


大晦日と元旦の朝焼けと夕焼けを島で見て。
ピクニック(無人島に遊びに行くことをそう呼ぶ)に行って過ごした3日間。
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少しずつここでも今回の訪問の記事を投稿していきますね。
facebookの方には写真がたくさん載っていますので、良かったらご覧ください。
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by skr201 | 2013-01-20 00:37 | Trackback | Comments(0)

「思いがけず大雪」


1月14日(月)成人の日。
昼まで寝るつもりだった私も、あまりの寒さにさすがに目を覚ました。

なんだろうって、カーテンを開けたら。
窓の外は一面の銀世界。
え、こんなこと天気予報で言ってたっけ。
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そして辺りは、雪の日独特の静けさに包まれている。
ボタボタと降る大粒の雪が、周囲の音を吸収しながらどんどん積もっていた。

寒いのは大きらいだけれど、こんなにきれいな雪の世界も、たまにはいいよね。

まだ誰も踏みしめていない階段に。
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いちばん最初の足跡をつけるのは、なんだかうれしい。
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公園は、素敵なwinter wonder land。
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路上には動けなくなった車が、ずらり。
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これなら大きな雪だるまも、かんたんに作れるね。
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学校もいつもとはちがった景色。
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降りたての雪は、柔らかい。
歩くとギュッジュッと、片栗粉を踏みしめるような音がする。滑らず歩ける。

でもこれがしばらく経つと、本当にやっかい・・・
つるつると凍結した雪道の歩き方なんて、わからないもの。

何度も転びそうになりながら、3度目のぎっくり腰の恐怖におびえつつ、仕事に向かう。
坂道ではあちこちで大人が転ぶ。それを見るたびに、どきっとする。


ああ雪かきって、なんて重要なのかしら。

誰かが雪かきをしていてくれた道を、ありがたいなあって歩く。
善意と善意がつながって、道になる。続いていく。
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みなさんの、おかげさまです、ありがとう。
今度は私も、もっとたくさん雪かきします。
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by skr201 | 2013-01-16 23:07 | Trackback | Comments(0)

「コロンボ空港トランジットホテルのなぞ」


今回の旅のメインの目的は、モルディブ再訪(赴任中の一時帰国も入れたら4回目)。
格安チケットを探していたら、コロンボ(スリランカ)で20時間待ちというものを、見つけた。

いつもだったらそんなのNGなんだけれど。
私たち(今回の旅のお供は職場の大先輩の順子さん)には、コロンボに行きたい理由があった。

BAREFOOTという、コロンボにある観光客向けの雑貨屋さん。
カラフルな布地でつくった雑貨が、たまらなくかわいい。
赴任中にスリランカ隊員に教えてもらって訪れて以来、ハマッっていて抜けられない。
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モルディブに行く途中にコロンボでお買い物できたら、一石二鳥だねって、即決。
コロンボ着は深夜なので空港のトランジットホテルに宿を取り、翌日買い物に行くことにした。

事前に予約も済ませて準備万端。ただ、ホテルの位置だけは確認していなかった。
空港の中にあるんだから、すぐにわかるでしょって・・・


去年の冬にインドネシアに行った時も、ジャカルタ国際空港のトランジットホテルを利用した。
ちょっと高いけれど、疲れてしかも深夜に市内まで移動するよりはいい。
到着ゲートを出てしばらく行った、インドネシア国内にあった。

コロンボ国際空港に着いたのは、深夜。
ここでインフォメーションカウンターが閉まっていたのも、今思えば敗因のひとつ。


トランジットカウンターでホテルのことを聞くも、よく分からない様子。
とにかく階下にあるバッゲージクレームで、荷物を取れという。

私たちはそのままイミグレでスリランカに入国、荷物をピックアップして空港内を見渡すも、トランジットホテルはどこにも見当たらない。

空港スタッフにトランジットホテルについて聞くも、みんな分からない様子だった。
ベトナム、マレーシアでトランジットしてヘトヘトの私たちは、もうトランジットホテルのことは諦めて、空港近くのホテルを探してもらい、そこに泊まることにした。


"Euro Star"という、良くも悪くもないホテルで夜を明かし、翌日は念願のお買い物。
(朝ごはんが充実していて予想以上だったそのホテルの一角には、こんなすてきなものも)
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そしてそこのホテルに、以前にクアラルンプールで買ったお気に入りの靴を忘れてきた。
すんごく悲しい。
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そして再び空港に帰ってきたときのこと。
インフォメーションカウンターにお姉さんがいたので、聞いてみた。

するとなんとトランジットホテルは、イミグレーションの、すぐ手前にあった。
あの時私たちは、その横をボーっと通過していたのだ。

つまりスリランカには、入国してはいけないということ。

パスポートコントロールでスタンプを押して入国してしまったら、ホテルに入るためにはもう一度出国手続きをしてなくてはいけないのだ。

そんな大事なこと、トランジットカウンターで聞いたときに、なんで教えてくれないのよ。
トランジットカウンターから、見えてたじゃないのよ、こんにゃろー!


ということは、荷物はピックアップできないってこと?
最終目的地まで荷物を届くようにしておいて、手荷物だけで泊まる(休憩する)の?

その日の目的地がコロンボだったから、荷物は成田からコロンボまでにしておいた。
それもいけなかったのか・・・ まだしっくりこないけれど。
なんだか悔しいので、いつかこのトランジットホテルに泊まりに来ることにする!



スリランカ航空のお姉さんのアイカラーは、制服の孔雀の羽の色と同じ緑・ピンク・オレンジ。
実物の方がずっときれい。うまく撮れなくてごめんなさい。
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by skr201 | 2013-01-14 21:00 | Trackback | Comments(1)

「はじまった」


年末年始を第二の故郷モルディブで過ごし、日本に帰ってきた(その話はまた今度に)。
いやはや、寒い、そしていそがしい、わが祖国、ニッポン。

毎度のことながら、留守中に届いた年賀状の返事書きに、正月が過ぎても終われる毎日・・・
(このために冬の旅行では、各国でポストカードを買ってくることにしている)
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職場は年が明けてまだ10日そこそこだというのに、とんでもないいそがしさ!
新年だってなんだって、単なる数え方のひとつ、区切りの目安にすぎないもんね。

教室の日めくりカレンダーを新調して、気分一新。
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窓際のハイビスカスは、冬だというのにピンク色のかわいらしい花をつけた。
外は震える寒さだけれど、教室の奥まで届くあたたかい冬の光は、南国の花を生き返らせることができるんだね。
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友だちにはベトナム、マレーシア、スリランカ、モルディブで買い集めたお土産を配り歩く。
これはBAREFOOT(スリランカ)のポーチと、yogi soap(インド)。
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そんなこんなの、ヘトヘトの毎日だけれど。
ニンニクと唐辛子でパワー注入。
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とりあえず3月まで、がんばろ。
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by skr201 | 2013-01-12 20:41 | Trackback | Comments(0)


モルディブでの島生活  +日本での日々の記録    -under the same SKY-
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