ちきゅう



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「ソメイヨシノも満開」


ソメイヨシノが満開を迎え、そしてはらはらと花びらが舞い始めた。
通勤電車の車窓を流れる景色をただ眺めていても、サクラが咲いている所はパッと明るく華やいでいて、思わず目が奪われてしまう。

春休みになってちょっと朝の時間にも余裕ができた。
1時間だけ休みをもらって、川沿いの桜並木を歩く。
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風に乗って花びらが舞い降りる様子を、下からじっと眺める。
聞こえてくるのは川が流れる音、鳥のさえずり、そして桜並木を行き交う人の声。
あたたかく柔らかくなった春の風が、かすかにサクラの香りを運んできた。

こうやってゆっくり時間を過ごせるのって、幸せね。
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お昼には人々が満開のサクラの下で、楽しそうにお弁当を広げていた。
これぞ日本の春の風景だね。
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束の間のサクラの季節、明日はどこまで見に行こうかな。
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by skr201 | 2013-03-29 18:40 | Trackback | Comments(0)

「シダレザクラも満開」


あんなに寒かったのに、いつの間にかこんなにあたたかい。
3月に入ったら、春の陽気に誘われて、木々がどんどん花を咲かせ始めている。

卒業式があった19日。
いつもだったら寒くて大型ストーブをいくつも点けている会場の体育館なのに、予期せぬ気温の上昇(夏日=25度以上になったらしい)で、暑くて窓やドアを開けるくらい(体調不良者が出た)。

私はジャケットの下に半袖を着ていたのだけれど、その半袖がちょうどいいくらいだった。
卒業式に半袖って、本当に異常気象だわ。
これは地球が泣いているんだよ、それとも怒っているのかな。


そんな日に、ふと窓の外に目をやれば。
シダレザクラが満開を迎えていた。

去年ここで満開のシダレザクラの写真を撮ったのは、データによると4月5日。
ほぼ2週間早いのね。

今年もとってもきれいだけれど、やっぱり違和感がある。

私たち日本人の感覚には、年中行事と季節感が絶妙にリンクされていて、それが遅くても早くても、違和感を感じるようにできているらしい。
たとえそれが、わずか2週間だとしても。

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ソメイヨシノよりも色が濃くて、華やか。
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by skr201 | 2013-03-24 23:03 | Trackback | Comments(0)

「堀北真希は、いつも白ワンピ」


あんまりテレビは見ないんだけれど、テレビをつけると、よく目に入るCMが、この2つ。

スズキの「スペーシア」
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SUNTORYの「ほろよい」
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ちょっと前には、森永の「アロエヨーグルト」。
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なんで堀北真希は、いつも白いワンピースなんだろうか・・・

商品のイメージか。彼女のイメージか。
それとも最近のトレンドなのか・・・
(SoftBankのCMもホワイトプランだって言って、白っぽいCMやってるもんね)


服の色がどうも気になるのは掘北真希だけれど。
石原さとみはここ数年でめっきりきれいになって、雰囲気があるなあと思う。
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by skr201 | 2013-03-16 23:33 | Trackback | Comments(0)

「マスクがいっぱい」


2年前の3月に帰国して、「日本だなあ」って思ったこと。
いろいろあったけれど、これは今でもすごく日本的だと感じる。

①電車の中は、みんな黒っぽい色の服を着ている(通勤スタイルとはそういうものらしい)。
②毎日同じ電車で会う人、道ですれ違う人がいる(私を含めて時間にパンクチュアル)。
③どこでもかしこでも、みんなマスクをしている(素顔を見るのに数ヶ月かかった人がいた)。


特に③のマスクって、本当に日本独特だなあと思う。

東南アジアなど渋滞がひどい所では、バイクに乗っている人がマスクやスカーフをしていることもあるけれど(ネパールではどうせ汚れるからか、みんな真っ黒なマスクをしていた)。


その前に住んでいたモルディブではおそらく、マスクをしている人を見たことがない。
そもそも、流通しているのだろうか(医療用はあるだろうけれど)。

十数年前に住んでいたオーストラリアでも、探すのに苦労した。

花粉症はないけれどハウスダストに反応する私は、掃除用にマスクを探していた。
あちこちChemistをまわったけれど、なかなか見つからない。
ようやく見つけたのが超立体的で、カップをひっくり返したみたいなものだった。
(見かけが刺激的過ぎて、日常的には使えないような感じ・・・)


そう言えば日本でも花粉症が騒がれるようになったのは、ここ20年位かな。
少なくとも私が子どもの頃はそんなもの聞いたこともなかったけれど、最近では子どもでも花粉症対策用のゴーグルみたいなメガネをしている。

高度経済成長期に杉を植えすぎたからだとか。
杉の花粉が飛来してもあちこちコンクリートで舗装されているから土に還らないとか。
花粉症のコップが溢れるとこぼれだすとか・・・諸説あるみたいだけれどね。


今朝の電車でふと前を見れば、並んで座っている7人のうち6人がマスクをしていた。
花粉症に限らず、最近はエチケットや予防でマスクをしている人も多い。


我が家では弟だけが、マスク愛用者でこんなにたくさんストックしている。
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みなさんどうぞ、お大事に。
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by skr201 | 2013-03-13 23:44 | Trackback | Comments(0)

「もうすぐ、春本番」


ここ一週間、ずいぶん暖かい日が続いた。
街を歩く人も、もうコートは着ていない。

春の陽射しが校庭にある寒緋桜のつぼみをどんどん膨らませて、ついに満開になった。

2月の21日には、固かったつぼみも
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3月4日には、花が開き始めて
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3月6日にはもう、満開に。
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冬の間は寒そうにしていた枝の先につぼみができ初めて、それがどんどん膨らんでいく様子を眺めるのは、春になる日を数えて待っているようで、なんともわくわくするものだった。


同じく満開を迎えたアンズも、青い空の下でかぐわしい香りを放っている。
梅よりもふっくらとしていて花びらが大きくて、淡紅色で、華やかだね。
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春本番まで、もうすぐ。
日本では「始まりと終わり」の、そして「出会いと別れ」の季節。
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by skr201 | 2013-03-10 20:59 | Trackback | Comments(0)

「フカヒレのつくり方」


モルディブに住んでいたときのこと。
漁師業を営む大家さんの家の、離れの部屋を借りていた(家賃1,000MVR≒67US$)。
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同じ敷地内だから、何かあったときにも安心。
でも家が別棟(ワンルームみたいな感じ)なので、ある程度のプライバシーはあった。

そんな我が家によく遊びに来ていたのが、隣の家に住むラフハーヌ(当時小学1~2年生)。
(これは頭の左側にケガをしながらも、ラブレターを持って来てくれたとき)
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砂だらけの足で、自分の家のように私の部屋やベッドに上がり。
真っ先に冷蔵庫に向かっては、めぼしいものを物色。
自分の家ではまず口にできないジュースやチョコレートなどを子どもの鋭い嗅覚で見つけては、「食べていい?」ではなく、「食べるよー」で、モグモグ、ゴクゴク・・・

日本食もよく、一緒に食べたね(数ヶ月に一度手にできる、貴重なものだったのよ)。
ご飯をつくってると匂いをかぎつけて、決まってやってきたもの・・・
(写真は鬼のお面をつけて、節分という日本文化を学習しているところ)
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そんなラフハーヌが、ある日おもしろいものを持ってやって来た。
「日本人は、サメのヒレを食べるんだろ?」って。
(向こうの人にとっては、アジア人といえば中国人のようだった)。
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島ではサメの肉も加工していたので、どこからか調達してきたみたい。
そこで私の頭に浮かんだことは、当然「フカヒレをつくる」こと!
(島ではサメ肉に塩をかけて、こんなふうに天日干しにする)
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しかしもちろん、フカヒレの作り方なんて知らない。
当時、かなりの低速ながらもインターネット環境もあったのだから、検索してみればよかったのに、なぜだかろくに調べもせず、ちょこっと乾燥していたそれを、まずはもどそうと水につけた。

気温35度、湿度100%に近い、赤道直下の南の島で。
そんなことをすればすぐに、腐っちゃうんだよね・・・

サメのヒレは翌日には悪臭を放ち、小さなハエが寄り付き始めていた。
・・・フカヒレ計画、断念!


そんなことも記憶の彼方に消え去っていた2年ほど経ったきのうの夜のこと。
テレビで偶然、フカヒレの作り方を目にした。

それによると、
①サメのヒレを3ヶ月ほど、天日干しにする(水分が抜けて大きさが半分ほどになる)。
熱湯で茹でた後すぐに、氷水につける(これで皮がするっと剥ける)。
だそう。はじめに3ヶ月干さなくちゃなのね・・・そして戻すときには、熱湯か・・・


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今度サメのヒレを手に入れたら、ちゃんとフカヒレの姿煮まで辿り着くよう、がんばろうっと。
(この画像を某ショッピングサイトよりお借りしています)
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by skr201 | 2013-03-03 15:18 | Trackback | Comments(0)


モルディブでの島生活  +日本での日々の記録    -under the same SKY-
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