ちきゅう



「誕生日ケーキが買えない!」


クリスマスの少し前に、初めての誕生日を迎えた息子。
どんなケーキでお祝いしようかなと思い、近所のケーキ屋さんを訪ねた。

クリスマスムードいっぱい、お客さんもいっぱいのこの時期。
にぎやかな店内に、こんな表示があることに気が付く。


「通常のケーキの取り扱いはなくなり、クリスマスケーキの販売のみになります」


そうか、いそがしいもんね~と、普通なら気にもしないけれど。
息子の誕生日に親がわくわくしていたから、がっかり・・・

まあまだ、ケーキなんて食べない方がいいし(すでに甘い物好きになってるけど)。
誕生日ケーキがあろうとなかろうと、本人は分からないから今年は良いけれど。


もう少し大きくなって、アンパンマンだとか妖怪ウォッチのケーキが良いとか言うようになっても、普段ならやってるキャラクターケーキが買えなくて、この先ずっと誕生日ケーキはクリスマスケーキなのか・・・

と思うと、ちょっとかわいそう。


時間があれば私が作れば良いんだけれど、ケーキ作りなんてできるかしら?
まあとりあえず、今年は。

本人はまだ何も分からないので、簡単なスコップケーキとやらで、ごまかす!
お皿にスポンジを敷いて、そこに生クリームを塗ってフルーツをトッピングするだけという・・・超簡単レシピ!(詳しくはこちら)

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誕生日会に来てくれた友だちが、「おいしい」と言ってくれたので良しとしよう。
"HAPPY BIRTHDAY"の13本のロウソクに、フゥーもできたしね。
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来年は、どうしようかな。
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# by skr201 | 2015-12-27 14:09 | 日本 | Trackback | Comments(0)

「指輪のサイズ直し」


今年の夏にモルディブに帰った時に、お義母さんにもらった指輪。
3人いる息子たちのお嫁さんたちに、渡しているのだと言う。

「結婚指輪の隣につけると良いよ」とお義母さん。
私もさっそくつけたかったんだけれど、ちょっと大きいなあ。

つけているうちにくるくる回ってしまって、宝石の部分が反対側へ・・・
隣の指輪ともぶつかるし、何だか気になっちゃう。


日本に帰って来てから、サイズ直しができるお店を探した。
「指輪のリフォームできます」という店を探し、行ってみると。

・内側に刻印がないので、なんの金属か分からない
・金属がわからないと、加工ができない
・金属が何か調べるのに、5,000円かかる
・調べても何もできない可能性がある

ということなので、出直すことに(結婚指輪のクリーニングだけしてもらった)。
その時に、前回夫が結婚指輪のサイズ直しをしてもらったお店を思い出した。


友人に作ってもらった結婚指輪なので、サイズ直しがしにくいと他の店で断られた物を、すんなりと直してくれた、職人さんのお店。

あそこならやってくれるかもしれないと、再び訪れた。


お世辞にもきれいとは言えない店内の作業場には、所狭しと道具が並んでいる。
加工用の炎が机の端に灯っていて、カウンターに背を向けて二人の職人さんが並んで仕事をしていた。

指輪を見せてこれまでの経緯を伝えると、「多分大丈夫ですよ」と頼もしいお答え。
約束の1週間後には、指にジャストフィットの大きさになり、金属の部分が新しくなったようにきらきらと輝いていた。
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さすがは、匠の技。
やっぱり「技術は嘘をつかない」ね。

ちなみに費用は、わずか1,400円。


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すっかり冬の模様。
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# by skr201 | 2015-12-20 22:14 | モルディブ | Trackback | Comments(0)

「あやまってばかりのSiriちゃん」


電話、エアコン、テレビのリモコン、炊飯器。
ボタンを押したりスイッチ入れたり、ふたを開けたりが好きな息子。

スマホをいじるのも好きだけれど、なかなか触らせてはもらえない。
でも朝、私より早く起きて、部屋を物色してお楽しみタイムを一人満喫している。


その時ばかりは無防備なiPhoneを、色々と触っているのだ。
いまブームは、人さし指での「ゆびさしかくにん」。

決まってiPhoneのホームボタンを、長押ししている。
すると、Siriが立ち上がるんだけれど。


もちろん息子は何も言えないので、指示できない。
だからSiriちゃんは、いつも、
「すみません、なんとおっしゃったのかわかりませんでした」
「もう一度御願いできますか」
「よく聞こえませんでした」
と、朝から言っている。
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何も言っていないんだから、聞こえないのは当たり前。
あやまってばかりで、かわいそう。
呼び出されたから出て来たのに、無視されるという・・・笑


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写真はこんなふうにきれいに撮ってくれる。
Siriちゃんと言うよりも、iPhoneくんだけれど。
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# by skr201 | 2015-12-13 22:19 | 育児 | Trackback | Comments(0)

「ベビーカーで階段を上る」


ちょっと前に息子を連れて、ベビーカーで横浜駅を通った時のこと。

某私鉄(2F)から某私鉄(B5F)に乗り換えるのが、とっても大変。
①A社の2Fのホーム・改札階から1Fへエレベーター(1F止まり)で移動
②2つ目のエレベーターを探し(他のベビーカーの後追い)、B社のB3Fの改札階まで移動
③改札を抜けて3つ目のエレベーターでB5Fのホームまで移動


なんなんだこれ!!!
エレベーターマークを探し、あちこち歩き回らなきゃいかない。
大きな駅なのに、エレベーターの数ってすごく少ないのね。

そしてボタンを押してもすぐに来るわけじゃないし。
ようやく来ても満員で乗れないこともしばしば。
時間のかかることと言ったら・・・


待つのが苦手な私は、普段はエスカレーターすら乗らずの階段派!(笑)
ベビーカーを押すようになって初めて、エレベーターに乗るようになった。

車いすの人や体の不自由な人たちも、こんな大変な思いをしてたのね。
立場が変わると、感じることも様々だ。



そんなことをしているうちに、エレベーターを探すのが面倒臭くなり。
階段があるところは、ベビーカーを持ち上げて階段を上ることにした。

混んでいる所では、人にぶつかったり転んだりしたら危ないので、空いている階段を。
回りの様子に注意しながら、えんやこらと上る。


息子(10kgちょっと)+ベビーカー(3kgちょっと)+荷物(5kgくらいか?)
=だいたい20kgくらい。

軽量タイプのベビーカーで持ち易いので、持ち上げて階段を上ることは、しばしば。
ルミネの地下1階から地上1Fの駅へ向かって、階段を上っていたら・・・


「持ちますよ」が早いか、ベビーカーを受け取るのが早いか。
少し前を歩いていたルミネのスタッフバッジをつけた60代くらいの白髪の男性が振り返り、ベビーカーをひょいと持ち上げて階段をすたすたと上って行った。

「意外と重たいんだね」
「寝てる子は重たいっていうもんね」
と、寝ている息子をそっと階段を登り切った所におくと、何事もなかったかのように自然に歩いて行った。


周囲の様子に気が付いて、さっと声を掛けて動ける、心の余裕・・・
おじさん、すごいね!(笑) しっかりルミネに報告しておいたよ~

うれしくなって、お礼を言った後にもう一度「ありがとうございます」と繰り返した。



ベビーカーで電車やバスに乗ると、折り畳むように言われたり、「邪魔だ」と言うように舌打ちされたり溜息つかれたり・・・なんて聞くけれど。

優しい人も、少なからずいるもんだよね。
電車の中ではよく、おばさまたちが息子に話し掛けて遊んでくれるし、周囲でもそんな光景をよく見かける。

無言の他人同士だったのが、会話が始まればあっという間に温かい雰囲気に包まれて。
「さようなら」って笑顔で別れて行くんだよ。

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秋も終わり、季節は冬へと移り変わっていく。
日本も悪いもんじゃないよね。
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# by skr201 | 2015-12-06 21:50 | 日本 | Trackback | Comments(0)

「お墓を探しに」


親戚のおばさんがお墓を買うというので、社会科見学がてらお供した。

横浜には市営墓地があるけれど、年に一度の抽選制。
価格が安いので倍率も高く、抽選に漏れたのだという。


そんな時に、新聞に入って来た折り込みチラシ。
最近CMでもやっている「カード式自動搬送型屋内墓所」へ、さっそく見学へ。

その仕組みは、会員カードをパネルにかざすと、遺骨を収納した厨子が参拝ブースの墓碑に自動でセットされるというもの。
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お墓の真ん中が空いていて、そこに「〇〇家」と書かれた石版をつけた厨子が運ばれて来て、ピタッとはまる。
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立体駐車場のような、ボーリング場のレーンの奥のような、仕組み。
狭い土地にたくさん納骨できるように、考えたもんだね。

室内墓苑なので、寒い日も雨の日も、大丈夫。
お墓の掃除すら、いらないらしい。


人口の4分の1がが高齢者と言われてる日本。
お墓を一基ずつ作っていたら、これからお墓が足りなくなっていくんだろうね。

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銀杏の木が黄金色に輝く頃。
良い社会勉強になりました。
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# by skr201 | 2015-11-29 21:52 | 日本 | Trackback | Comments(0)


モルディブでの島生活  +日本での日々の記録    -under the same SKY-
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