ちきゅう



「探偵はBARにいる」


9月10日から公開になった映画、「探偵はBARにいる」。

これには私のすきな大泉洋さんが出ていて。
しかも探偵の話で相方が松田龍平くんだなんて、こりゃあおもしろそうな香りがぷんぷんするね。

本屋には映画のポスターと原作である東直己さんの『ススキノ探偵シリーズ「バーにかかってきた電話」』の単行本が山積みになっているけれど、パス。

だって、原作より映画がおもしろかったことがないもの。
そう考えると、一人の人間の想像力と表現力と、それを受け取る人間が創り出す世界って果てしない。
そんな単なるイメージでしかないものを、実現することのいかに難しいことか。

という訳で、まったく何の予備知識もない、まっさらな状態での鑑賞。
いつも行っている映画館のポイントが貯まっていたので、今回は無料で見られた。

さあ、はじまりはじまりー。
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大泉洋さんは、本当に器用な人だ。
どんな役でも、ひょうひょうとこなしてしまう。
随所に笑いも散りばめながら。

今回は、昭和印のキザな探偵役を本拠地の北海道で演じていた。

決してかっこ良くはないのだけれど、人間臭くて親しみやすい、こんな人が身近にいたらおもしろいだろうなって役柄を、こともなく演ずる。

それが彼の、人柄なんだろう。
とにかく、すごい。

松田龍平くんも、とぼけた役を、これまた自然体で演じているし。
西田敏行さんは、日本のエンターテイメント界の宝であるし。
小雪さんは謎の美女という役だけれど・・・きれいなんだろうか?

わたしの美的感覚は、世間一般からかなりずれているようなので、いわゆる「きれい」とか「かっこいい」とか、なんかちがうんだよね。


まあとにかく、レトロでかっこいい小道具や怪しくおもしろい人たちが登場する。
言うならば、平成の「探偵物語」と言ったところかな。

ちなみに主役の二人は、ルパンと次元をイメージしてキャスティングされたらしい。
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by skr201 | 2011-09-12 08:48
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