ちきゅう



「地域密着型コンビニ」


ここ10日間くらいで急に秋らしくなり、朝晩はめっきり冷えるようになった。

寝るときにはもう、布団がないと寒いし。
気の早い母なんて、9月だというのにコタツを出してしまった。

校庭には丸々太ったどんぐりの実がたくさん落ちてきた。
どんぐり拾いってなんでか楽しいんだよね。別に食べられるわけでもないのに。
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休み時間には子どもとどんぐり拾い。
これで何をつくろうかな・・・秋のお楽しみ会をしようね。


さて。今日はコンビニの話を。

職場の最寄り駅近くのコンビニで、高校時代の友だちが働いている。
お母さんが経営者で、その手伝いをする彼女は副店長ってところ。

このコンビニの、接客がすごい。

「マニュアル厳守」が基本のフランチャイズ経営なのに、全然マニュアル通りではない接客術。

まずお客さんのことをよく知っている。
顔、名前、勤務先、そして好み。

一番はじめにびっくりしたのが、それだった。
頻繁に来る「お得意さん」をだろうけれど、その情報量のすごいこと。

決まったコンビニに通っているわけでもない客の立場からすると、店員さんにここまで把握されているという意識はまったくなかった。

だけれども意外と、見られているらしい。
そして、覚えられている。何を買っているのかを。

彼女とその駅の近くを歩いていると、「あ、あの人知ってる」なんて言って気軽に話しかけている。

お客さんをよく観察している。そして会話している。
マニュアル通りの接客じゃ、ここまで親しくはなれない。

ものすごい元気なあいさつから始まって、知っているからこそ展開できる、絶妙なトーク。
これが相手の間合いに入りすぎても嫌がられるし、だからといって遠すぎても印象に残らないし。

この辺りがテクニックなんだろうね。
接客術以前の人間性と言うか、いわゆる「コミュニケーション能力」。
これが一人じゃなくて、親子二人でやってるんだからすごい。

たかがコンビニだけれど、されどコンビニだから。
お得意さんになった様な気がしてうれしくて、みんな通っているんだろう。


いつものお客さんには、「今日も取っておきましたよ」って、奥からとっておきを出してくる。
そんなのがまた、ちょっと良い気分にさせるんだろう。

お弁当を大量注文すれば予算に合わせて相談にのってくれ、内緒でお得なサービス。
「えっ!?そんなことできるの」ってことを、お店の判断でやっているらしい。

顔の見えるサービス。
「いらっしゃいませ」だけの紋切り型じゃない、あたたかい言葉が飛び交う店内。
自分のことを知っている、あの店員さんが元気をくれる店。

コンビニ・アワードなんてのがあれば、ぜひ推薦したいこのお店。


相鉄線鶴ヶ峰駅前の、ファミリーマート。
駅徒歩圏内に数件あるけどね・・・どこだかはぜひ行ってみて!

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気が付いたら1日2回のコンビニ通い。
今日は覆面パトカーつきのカフェオレで。

おまけがついていると、ついつい買ってしまう。
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by skr201 | 2011-09-29 21:53
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