ちきゅう



「Back Room」


このブログでも以前に紹介したことのあるファミマのかんちゃん。
韓国のバンドFTIslandにハマッている彼女は、そのファンミーティングにソウルまで行くという。

ちょうどその日に、Bonnie Pinkのライブも予約していた。
でも本人に間近で会えて握手もできるというファンミーティングには・・・行かねばならない。

という訳で私が、ピンチヒッター。
Bonnie Pinkのことは昔から好きだけれど、他のアーティストも含めライブってものにはほとんど行ったことがないので、こんな機会でもないと・・・なかなかいいチャンスだ。

場所は夜景のきれいな都会のビル群にあるホール。
そのホールの窓から見える、向かいの建築の美しいこと・・・

中央三井信託銀行三井本店。
イタリア・ヴェネツィア産大理石などが使用されているという、重厚な外観。
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マンダリン・オリエンタルホテル東京。
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肝心のライブの方はというと、10kmランニング後の疲れた体に優しい座って聴くアコースティック。
これでオールスタンディングのRockなライブだったら大変だったよ・・・よかった。
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彼女の透き通った声と、きれいな英語の発音と、わずか3人でもじっくり聴かせるバンド演奏。
いやはや、やっぱり音楽っていい。

そこに生まれた空間は、4人で創られたものだけれども、そこに宿るパワーは計り知れない。
大きいけれども耳障りではない迫力のある音楽が体に響いて、どこか異次元に導かれるよう。

昔の曲もまた、いま別のアレンジで聴くと新鮮だし。
あの頃とは感じ方もちがっているので、おもしろい。

そしてこうやって、あの曲を歌っている人、つくっている人の話を聞く。
曲作りの裏話とか、人間関係とか、その曲に秘められた思いとか。
(MCでは曲作りやバンドメンバーの話をしてくれた)

そんな情報が入ってくると、何気ない「いつもの」曲が、「特別」なものに聞こえてくる。

ある人がある思いを込めてつくった、歌った曲。
そんな人たちの顔が見えるようになって、心に響いた。

"one of them"が"only one"になった瞬間。
あの会場にいたたくさんの人たちのもとにも、届いたんだろうな。
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by skr201 | 2011-11-30 21:38
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モルディブでの島生活  +日本での日々の記録    -under the same SKY-
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