ちきゅう



「ボルテックス・セドナ」


日本国内、世界各国を歩き回るようになって十数年。
そろそろ私の旅も、終わりが近付いてきているような気がする。

そんなことを感じながら、今年の夏は導かれるように、北米に向かった。
北米って今まで、毛嫌いしていて行ったことがない。なんか、いやなのよね・・・

目的は憧れのGrand Canyon。
それに最近話題のパワースポット、SedonaやLasVagasを組み合わせて。

最初にラスベガスまで飛んで数日過ごした後、日本で申し込んでいた現地ツアーに加わった。
(ラスベガスの話はまた、後日)

さすがアメリカは、とんでもなく大きいの、なんのって。
何にもない砂漠の道を、車は何時間も走り続けた。
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最初に訪れたセドナは、ボルテックス(Vortex)がいくつもあると言われている。
ボルテックスとは、ラテン語で「渦巻き」を意味し、最近では「大地からの強いエネルギーが渦を巻いて放出され、神秘的なパワーが人々に癒しを与える場所」という意味で使われている。

まあそんな名前に関係なく、広大な自然の中に自分を置くと、リフレッシュできるから。
忙しい毎日で文字通り心がなくなっているような気がして、人の存在など超えた大きな力で、自分を潤したくなって向かったんだろう。


エアポート・メサという高台からは、セドナの街が見渡せる。
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ボイント・キャニオンにはこんなリゾート地もあり、その神秘的な力を求めて、世界中からセレブが訪れるとか・・・
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どこを見ても、こんな岩山の風景。
何千年何万年かけて土や砂や石が堆積し、地層をつくり、それが削られ、独特の形になった。

ずっと昔から人々はこんな風に、この広大な景色を眺めていたんだろうね。
そしてそれぞれの場所から、どんなことを考えたのかな。
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岩山の中には、こんな教会もあった。
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神秘的なものや霊的なものなど、何にも感じない私だけれど。
目の前に広がる大きな自然に、心が洗われたような気がした。

グランドキャニオンの話はまた、次回に。
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by skr201 | 2012-09-29 12:40
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