ちきゅう



「雨戸(あまど)と網戸(あみど)」


「雨戸」
それはガラス戸の外側に付ける木製やアルミ製の戸のこと。
防犯・防風・温度調節・目隠しなどの役割がある。

この辺りでは一般的で、どこに家にもあるような気がするけれど。
沖縄では、ほとんど見ないのだ。


私が住んでいたマンションにも雨戸がなくて、怖かった。
何がってそれは、台風が来る時!

強風で物が飛んで来て窓ガラスが割れることもあるし(だからネットを張る)。
窓を閉めていても枠から雨水が入ってくるし(新聞紙を窓のレールに挟む)。

年に数回も台風がやって来るのに、どうして雨戸がないんだろうっ!
と、何度思ったことか・・・

「窓にワイヤーが入っているから割れない」説だからか、雨戸をつけてもすぐに錆びてしまうからか、そもそも取り付けるスペースがないのか・・・

台風が来る前にあれを閉めておくだけでも、だいぶ安心感があるんだけれど。
そんなもんは、私たちの沖縄外の人間の、感覚に過ぎないんだろうか。
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(ベランダのつい立ては壊れても、やっぱり窓は壊れない。2013年7月の台風にて)



「網戸」
それは、害虫などの室内への侵入を防ぐために網を張った戸のこと。
換気や通風のために窓を開ける時も、害虫の侵入を防ぐことができる。

これも日本では一般的だけれど、外国だとあまり、見かけない。
虫が少しくらい室内に入ってこようとも、あまり気にしないということか。

私もこれまでは、どこか外国に行ってそこに網戸があろうとなかろうと、気にしたことなんてなかったけれど。


今回モルディブに帰省するにあたり、ちょっと気になる。
だって今年はデング熱が流行っていると言うんだもの。

私は蚊にほとんど刺されない体質だけれども。
汗っかきの息子には、日本でも蚊がやって来るから、心配。
病院もない地方島でデングになったら、それは何を意味するのか・・・


網戸がないと言うことは、蚊が室内に出入り自由と言うこと。
寝ても覚めても暑いので、窓を開けない訳にはいかない(私が以前すんでいたローカルアイランドの家では、室内の気温が1年中ほぼ毎日34℃だった)。

ローカルアイランドにエアコンのある家なんて、お金持ちだけだし。
うちには換気のためか、壁に丸い穴も開いてたりして、網戸以前の問題・・・

いくら蚊よけ対策をしても、網戸が無いなんて、根本に問題があるよね!


もうここは、ファンカーにがんばって働いてもらおう、それしかない。
ファンカーとはモルディブの家に必ずある、天井に付いている大きな扇風機のことで、かなりの強風が室内に巻き起こるので、蚊も寄ってこられないという訳。

ああ、蚊が、デングが心配で、行きたくなくなってきた・・・(涙)




まあとにかく。

雨戸と網戸。
必要な所にない気がする(笑)。
by skr201 | 2015-07-12 22:50
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モルディブでの島生活  +日本での日々の記録    -under the same SKY-
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