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ちきゅう



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「佐藤錦」


これぞJapanese Beauty。

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色、つや、香り。
これが数えきれないくらいたくさん樹になってたら、それはまた美しいんだろうなって想像する。

そういえば食用のさくらんぼが樹になっているのは見たことがない。
どんな風になるのか見てみたいな。

学校給食でお世話になっている山形の農家さんから買ったサトウニシキ、2kgで5,000円。
ちょっと高価だけれど、たまにはいいよねえ。

うれしくって同僚にお裾分け。
近所の友だちを呼び出してまたお裾分け。

喫茶店で隣に座っていたおばさま(テーブルを1つ譲ってくれた)にもお裾分け。
「ありがとう。家で食べるね」って、そのおばさんはさくらんぼを大事そうに包んで持ち帰った。

小さなさくらんぼで私はすっかり幸せな気分になり。
それがこうやって人に伝えたいほどに大きなものになった。

「種をまこう、しあわせの種をまこう」って、我校の校歌。
良い歌詞だなあって思う。

種はいつしか大きな樹になるものね。
by skr201 | 2011-07-06 23:13

「旅仲間」


今日はとある旅仲間の話を。

彼女とは2006年の夏休み、ペルーで知り合った。
私も彼女も一人旅。

お互いにペルーのクスコ(マチュピチュへの拠点となる町)から国境のプーノという町を経由して隣国ボリビアのウユニ塩湖を目指していた。

クスコの町を見下ろすとこんな感じ。あちこちの山に字が書いてあったー。
右端はペルーのどの町の中心にもある「アルマス広場」と呼ばれる憩いの場。
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そんな広場に集まるおばさまたち。
女性はみんなこうやっておさげ姿に、なぜか頭よりも小さな帽子。
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お祭りに遭遇。
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これが有名な「カミソリの刃も通さない」インカの石組み。
昔からよく聞くのは「12角の石」だけれど、最近は14角の石が見つかったそう(右手の所)。
こんな複雑な形を、一体どうやって組み合わせたのか、いまだに謎だという。
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これがマチュピチュ。
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そのクスコ→プーノ間のバスで一緒になり、意気投合。
プーノからチチカカ湖を超えてウユニの町まで、心強い旅仲間になった。

チチカカ湖には葦(湖に生えている細長い葉)でできた島があり、島自体はもちろん、船も家も家具も何でもかんでも葦でびっくりした。
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ここの名物のトルーチャというマスのフライが絶品。
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寒くて寒くて死ぬかと思ったウユニの町。
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全面まっしろな塩のウユニ塩湖。
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ランドクルーザーで目印も何もない大地を進んだ。
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ひとりで世界中どこへでも行っちゃうような人だけれど、日本女性の気品をもつ人。
その立ち振る舞いに教養や優しさが溢れていて素敵。
聞けば某有名私立大学の図書館で司書をしているというから、納得。

道中はずっと、自分のこれまでの旅ストーリや次はここに行きたいと語り合った。
旅先で知り合う人って似たような好みの人が多いから、すぐに話が合って仲良くなれる。

都内に住む彼女とは帰国してからもちょくちょくと会うようになった。
おいしいものと美術館巡りなどが好きな彼女が、あちこちへと案内してくれる。

私は日本にいる間はついつい外出するのがおっくうで、家でのんびり過ごすのが好きなんだけれど、彼女のお誘いはいつも私を未知の世界へといざなってくれる魅力的なもの。

先日も私が帰国してから初めて再会した。
相変わらずお上品で、でもどこか「普通」を超越している彼女。

かの「料理の鉄人」にイタリアンの鉄人として出ていた神戸勝彦(こうべまさひこ)さんが経営する恵比寿のレストランへ。いつも通りの素敵なチョイスだった。

こうやって旅仲間に会って話をしていると、出会ったあの国のあの場所や、これから向かうまだ見ぬ場所へとトリップできる。
日常の空間にいながらも、非現実の世界の夢が見られる貴重な時間。

今回も楽しい時間が過ごせました。
どうもありがとう。
by skr201 | 2011-07-03 12:44

「マジクール」


6月にして30℃超えの真夏日が続き、35℃超えの猛暑日もあった今週。
学校と言うところは冷暖房が無く、一年を通して過ごしにくい。

職員室に冷房はあるけれど教室にはない(最近扇風機が2台入ったけれど)ので、毎年夏は連日30℃超え。
冬になると教室にストーブが設置されるけれど、子どもがいる間はあの子たちの発熱でそんなに冷えないのであまり使わない。

つまり夏は暑く冬は寒い、季節を大いに堪能できる場所。
夏にはノートが腕の汗で湿るくらい汗をかき、冬にはニットやらウィンブレやら何枚も重ね着する。

でも今週は本当に暑く過ごしづらかった。
例年ならば子どもが帰った後に職員室で仕事をするときには冷房をつけるのだけれど、今年は震災の影響の節電対策で冷房をつけないことになった。

モルディブにあった天井に付いた大きな扇風機(fankaa)が懐かしい。
あれがあれば常に体に風が当たるので、体感温度がかなり下がる。
私の部屋はいつだって34℃だったけど、そんなに辛くなかったもんね。

でもそこら中の物が飛び散り大変なことになるだろうけれど・・・


さて最近子どもたちが登下校中に使っている便利グッズ。
電気を使わなくても体を冷やすことができるもの。

それがこれ、「MAGICOOL」というもの(色々な商品名で類似品が出ている)。
これを首に巻いている子の姿を、ちらほらと見かけるようになった。
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「製品内の特殊高分子ポリマー(吸水樹脂)が水分を吸収し、その多量の水分が気化する際の吸熱作用(気化熱)により、長時間にわたって心地良い冷感を維持する」(製品HPより)というもの。

つまり冷水に浸したタオルを首に巻くのと同じことだけれど、首や服が濡れないし、しかも20時間も効果が続くというものらしい。

さわってみると冷たくて濡れているような感触だけれども、びしょびしょにはならない。

ちょっと気になるなあ。
便利なものがあるもんだ。

これを学校に持って来ることの是非について、近々会議で議論される。
学校には何事も「きまり」が必要だからね。
by skr201 | 2011-07-02 13:57

「サンダル777円」


いつからかクロックスをよく履いている。

たくさん歩いても足が痛くならなくて楽ちん。
軽くて動きやすい。持ち運びにも便利。
そのまま水に入れるので、モルディブには必需品だった。

だから向こうにもいくつか持って行ったけれど、帰って来る時には1足だけになっていた。
あっちじゃまったく気にならなかった生き残りの1足の汚れや傷みだけれども、日本ではなぜかやけに気になる。

もったいないけれど新しいものを買った(古いものは家で履いている)。
ちょっと日本らしいこれ。

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定価は3,900円なのに、1個315円のチャームが4つもついて777円だった。不思議。
日本には安くてもしっかりした商品がたくさんあるよね。

ちなみのこの写真のロケ地はうちの庭。
最近はねじり花まで咲いちゃって野生化している。
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きのうは夕立があって、大雨、強風、雷の大騒ぎ。
その後には二重の虹がかかった。
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残念ながらカメラを向けたときにはわずかに一重の虹がかかっただけだったけれど。

電線があると絵にならないよね。
生活感が出ちゃうというか。
by skr201 | 2011-07-01 22:56


モルディブでの島生活  +日本での日々の記録    -under the same SKY-
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